私の仕事は洋菓子製造業。
大阪と東京で店舗兼厨房の店を構えている。
色んな人の助けもあり、洋菓子の卸もさせて頂いている。
去年までの弊社は全てに置いてドンブリ勘定だった。
それが露呈したのがクリスマスの収益だった。
去年末は東京で過ごした私は元日から大阪の厨房に入り
材料・包材等の在庫確認と12月の収支計算をしていた。
すると材料が出てくる出てくる・・・・・・
何でこんなに仕入れたのか聞いてみると
「前のクリスマスは○○万円の売り上げがあったらか」と答える。
しかし、それは過去のデーターから導き出された数字ではなく
彼の頭で描いた「だったよなぁ~」という勝手な思い込みだったのだ。
それと私が東京に入る間に商品アイテムが二転三転して
その都度材料発注する始末。
てことで弊社のクリスマスは赤字だったのだ(情けない・・・)
その経験からイベントごとに入念な打ち合わせと製造計画を立てるように
始めた。
始めることに遅いという事は無い。
失敗から学べが良い(と自分に言い聞かせる)。
そして今現在の原価率は驚くべき改善された!
数字は嘘を付かない、そして本番前の段取りにやり過ぎは無いうことを
改めて思い出させて貰ったのだった。
