中台あきお(俳優)
                                    


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群馬県出身。日本大学芸術学部放送学科卒。



文学座演劇研究所を経て、

2004年渡仏、ジャック・ルコック国際演劇学校を経、

2005年からベルギーのラサード国際演劇学校で、

演技、演出を学び、2007年6月卒業。

2007年8月に日本に帰国後,舞台、映像を中心に、

様々な表現媒体への活動の場を広げている。





【TV】

「古代少女ドグちゃん」(’09 毎日放送 監督:清水崇)

「TAXMEN」(’10 TOKYO MXTV,TVK 監督:三木康一郎)





【映画】

「悪意」主演(’08 公開 監督:篠原哲雄)

「愛のむきだし」(’09 公開 監督:園子温)

「禅 ZEN」(’09 公開 監督:高橋伴明)

「求愛」(’08 公開 監督:金井純一)

「真夏のオリオン」(’09 公開 監督:篠原哲雄)

「BALLAD~名もなき恋のうた」(’09 公開 監督:山崎貴)





【PV】

やくしまるえつこ ’09 シングル曲「おやすみパラドックス」(監督:冨永昌敬)





【舞台】

「しあわせな日々」(’02 松田正隆作 高瀬久雄演出)

「ユビュ王」(’03 アルフレッド・ジャリ作 串田和美演出)

「恋愛日記」(’03 竹内銃一郎作 中台あきお主催)

「コーカサス白墨の輪」(’03 ブレヒト作 串田和美演出)

「jump~赤井秀和物語」(’04 加納健詞演出)

「カネコ」(’04 扇田拓也作・演出)

「ウェー」(’04 安部公房作 中台あきお主催)

「Music No Music」(’05 朝比奈尚行作・演出) 

「新説・山椒大夫 世界劇 黄金の刻」(’07 なかにし礼作・演出) 



他、多数。
今回の企画はフランス・ベルギーで演技・演出を学んだ講師陣が、
日本・海外での創作経験を踏まえた上で、表現に携わるすべての人に、
他者とのコミュニケーションを通じて、世界を広げる喜びを知ってもらいたい、という信念から発起しました。


私たちが伝えたいことは、表現者自らが考え、他者を受け入れ、自分達の目で、体で、感じられる表現を探る1つの方法を提示すること。また、それらを一緒に探ることで、WS参加者が日常をより彩り豊かに感じるようになることです。
そうすることによって、表現の域を広げる助けになると考えています。


今回のWSは、表現者が「自分は何をやればいいのだろう?自分はどんな表現をしたいのだろう?」という表現の世界での迷子にならないように自ら創作する・演じる喜びを体験することを目的にします。


現在(いま)の世界とつながる自分から発する信じられる表現を参加者の皆さんと探ることを講師陣も楽しみにしています。
僕が海外で創作の日々を送っていたとき、
楽しくて、大変で、毎日頭も体もパンパンになっていました。
でも、こうした体験は表現者にとってとても贅沢で、大切な時間であり、空間だと感じました。

日本において、こうした表現創作の場を作れないかと考え、
帰国後にWSの形で始めたのがきっかけです。


あちらでやっていたことをそのまま日本でやるのではなく、
集まった参加者と共に、そのときに作られる表現を探ってきました。

より多くの人、職業、経験の方々との関わりから、
その《違い》を楽しみ、距離、関係から生まれる世界を
固定の集団ではなく、広がりのある、連鎖していく表現創作の場です。


なぜ、Zero Networkという名前にしたかと言うと、
僕らはゼロのところから表現者として立つことで‘1’となり、
1は想像を×(かける)ことでどんどん大きく広がる。

また、個としての‘0’をずらしつつ重ねることで僕らのすべては重なり合うことはなくても
交わる一部分で強い絆となり、それがチェーンのように紡ぎ出されたらいいなぁと。
そんな意図で名づけたのです。


この輪で繋がった出会いで、新たな創作が出来たらとても嬉しいと思うのです。
それは、例えば、僕が関わらなくても、この繋がりの誰かがまた他の誰かと出会い、
そこから出来上がるものでも素敵だと思います。


僕は、そのためにこのネットワークを活用してほしいと思います。


代表 中台あきお