上昇気流が吹いたら どこにでも行けると思っていた
成長過程を無視して 羽が生えたかのように
割れたグラスでも 輝きは失わずに輝いてた
光が失われてもみなぎるパワーのように
この足が立ってる大地が 君とつながっている時から
いつのまにか道しるべはできていたんだよ
繰り返していく後悔の航海に 誰もが目を覆いたくなるけど
夢見たあの頃の自分なら また一つの旅路なんだと考えられただろう
ただ描かれただけの地図じゃ逆さかもわからない 君の本能がコンパスなのだから
繊細なのは小さいころからで どんな風でも表情でも気づくことができた
だけどその分選択肢はいろんな矢印指されてて
たどった向こう側は結局ふりだしのすごろく
迷ったら君の横顔思い出すよ 優しいながらもただ一つだけを 信じぬく素直さを
夢への期待を気体に変えて 世界中に降り注げばいいのに
空気のように当り前で 時に冷たく 時に暖かい
こぼれそうになるほど満たされたなら
また新しい景色求めに行きたくなるはずさ
経験ばかりが増えたって 君の笑顔が増えるわけじゃないし
書きかけの地図が増えるだけ いっそ塗りつぶそうか
強引につなぎ合わせて描くストーリー
重い思い出なんていらない 飛べなくなったペンギンのような寂しい目なんか
したくはない
繰り返していく後悔の航海に 誰もが目を覆いたくなるけど
夢見たあの頃の自分なら また一つの旅路なんだと考えられただろう
でもね 鼓動は動く 果て無いリズム
君とのメロディを 奏でるために 今日というページがまたゼロから始まる

