今直ぐに皆さんに発信したい内容なので、読んだところの要約を順番に紹介していきます。
ガンを自力で克服した五人の元ガン患者の闘病記です。
元NHKディレクターでガンの患者学研究所代表の川竹文夫さんが編者となり、現役のガン患者が取材・執筆を担当しています。
まえがきより…
どんなガンでも自分で治せる。
そのためには、医者に頼りきり、病院に任せきりの依存を脱して、自立を選択しなければならない。
西洋医学やその他の治療法を否定している訳ではない。
依存を脱するとは、ある治療をやめたくなったときに、やめられること。
自立とは、自分の治し方を自分で自由に決めること。
ガンは、それまでの生き方がとても辛いものになっていることを伝えるメッセージ。
ガンを治した人はみんな、「ガンになって良かった」と話す。
辛い生き方を改めれば、健康と幸せな人生が手に入る。
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