revolver -2ページ目

見えているだろうか?

この美しいといえるほどの空白


いいや見えないが


あぁ そうだろう


君にも見えていないのだろう?


あぁ そうなのかもしれない

しかし今確かに見ていると僕は思っている


僕には見えないが?


それは悲しい。けれども幸運な事だろう


今だけなのか?


答えがわかるのはまだ先のことだ

わからないでいるのが今なのだから

表情の変わらない


そのままで


追い詰めていけるだろうか?





重さのない


お前に


追い詰められてしまった








色彩をなくす


その前に


通り過ぎてほしい

明けましたね。


今年の始まり。


いい年でありますように。


なんて。

鐘突きに行きます


近所の寺にね


兄ちゃんと。毎年のこと。


煩悩の数は108個なんだってさ


全部いい方向に向かえば


幸せなのかも。ね。





今年はね


いろいろあった。


みんなそう?


いろんな人とであったし。


いい年だったかな



そんでね、いろんな物事が片付いた。


終わって欲しくなかったことも含めて。


やっぱめんどくさいな。ゼロから何か始めるのは。


そんなこと言ってても仕方ないよ


こっからだ。


な。

ある人が言う
「私さぁ マジ顔キモいしスタイルも良くないしさぁ こんなんじゃモテなくて当然だよね」
ある人が答える
「そんな事ないって 俺から見たらすっげぇ可愛いほうだと思うよ」
「じゃあ私と付き合ってくれる?」
「もちろんwww」


ある人が言う

ある人が言う
「私さぁ マジ顔キモいしスタイルも良くないしさぁ こんなんじゃモテなくて当然だよね」
ある人が答える
「そんな事ないって 俺から見たらすっげぇ可愛いほうだと思うよ」

「じゃあ私と付き合ってくれる?」

「えっ… それはちょ…」


ある人が言う
「私さぁ マジ顔キモいしスタイルも良くないしさぁ こんなんじゃモテなくて当然だよね」
ある人が答える
「そうだね よく分かってんじゃん」

ありえないのさ




そんなものは










だからこそ

尊い




だからこそ

理想







ゆえに

僕は君を恐れる

終わってしまえば


それだけのことだった





良かったのか


そんなことは分からない






ただ

必ず










このままじゃ

終われない


















必ず

答えを出す


必ず

1年ののち



必ず



戻ってみると


みんな異常なくらいに優しかった









優しくされることが

つらくて


誰かに叱ってほしかった

ぶん殴ってほしかった







必死になることが

なんで容易くできるのか


できない自分が悔しかった




まぶしすぎて


泣きそうだった

空がきれいでした






空しか見えませんでした







ごつごつしてるコンクリートが

背中であったかくて



ぼろぼろの両腕がひどく痛んで




何も考えられなくて


誰もいないのがありがたくて

同時に寂しくて














かすかに音が聞こえて


戻ろうと思った







最後に

立ち上がって

もう一度だけ

見上げても


雲が少ないそれは

青くて

遠くて

どうしようもなくきれいだった