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経営者のみなさんへ・・・2

自分が本当は、スタッフと仲良くしたいだけなのに 経営者 幹部という肩書きがそれをしてはいけないように思っている・・・。

 スタッフが「あの~ お話があるんですけど・・・」といってきたら、内心ヒヤヒヤしている自分を認められた方だけお読みください。

 さて、経営者や幹部のようにその責任の中心にいる人(または中心に近い人たち)が感じやすい悲しみや怒りは何をもとに生まれるのでしょう。

簡単に「気持ち」のメカニズムを観てみましょう。

 「気持ち」は信じていることからしか生まれません。

例えば、あなたが喫茶店で親しい友人とコーヒーを飲んでいます。

 そこで、唐突に友人があなたのコーヒーカップを手にして飲んだらあなたはどう感じるでしょう?

友人は友人の目の前にコーヒーがあるのに、自分のコーヒーカップに手を伸ばし、それを飲んだ場合です。

一般的には「はっ?」というリアクションの次に、不快感(人によってはトップスピードで怒りの感情まで達するかも)を感じると思います。

 その気持ちは、コーヒーが自分の目の前に置かれたときに、『これは自分のコーヒー』だと信じた
(あるいは認識した と言った方がわかりやすいかも)
ところから、生まれた感情です。
 
 ということは「信じていること」からのみ、感情は生まれるということです。
(最初からテーブルにある2つのコーヒーは友人のものだ と信じていれば、うまれてくる感情は違ったものになったはずです)

それでは、経営者の皆さんが感じている気持ちは何を信じていることから生まれるのでしょう。
 
わかりやすくするために公式を使ってみましょう。

 私は経営者だから○○を信じている。 よって この辛い気持ちも仕事のうちだ。

上記の公式には何が当てはまったでしょうか?

 僕がスタッフを指導していく際、信じていてろくなことが無かったのは、
スタッフをなんとかしなければいけない ということです。
これを信じている頃は本当に辛かった。

 次回 スタッフをなんとかしなければいけない を信じているころの「ろくでもないこと」とそこからの脱し方について  
 つづく☆