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あなたの実力試してみませんか?

毎年恒例年忘れオセロ大会の開催が決定しました!

 

今年のルールは「逆打ち」

相手の石を打って、自分を勝たせる!という特殊ルールなので、初心者にも勝つチャンスあり!

 

優勝者には大会運営側から報酬もあります。お楽しみに!

 

あなたの名前(HN)を大会の歴史に刻んでみませんか?(半永久的に残ります)

 

http://smalog.jp/thread.php?p=1&&guid=on&id=gb1&no=161&rid=81697

●自分を好きになりなさい。一生付き合っていかなくちゃならないのだから。

●ヒザは重要だ。大事にしなさい。

●今傷めてしまった関節は、後になって復讐しにやってくる。完全に回復したと思ってもだ。

●物は物でしかない。時間を貯めよ。

●65歳だが、仕事のことでアドバイス。生活のために仕事をしなさい、決して仕事のために生活をしてはいけない。本当の友人は本当に大きなトラブルになるまでわからない。嫉妬は人間関係を破壊する。相手を信用しよう。

●毎日デンタルフロスをしなさい。歯の問題はとても大きい。

●↑シャワー中に歯を磨くといい。それだけで洗面所にいるときよりも、歯磨きの時間が長くなるので。

●本だよ。64歳だ。本を読むのを止めてはいけない。たくさんの本を読みなさい。くだらない本、いやな本、難しい本、おもしろい本。人生は1度きりだが、本と共に何千もの人生を生きられる。

●友人とは少なくて手に入れにくいものだ。本当に必要な人は困ったときにいてくれることでわかるが、そうした友情は大事にしておくんだ。そして誰かの友人になろうとしなさい。

●私は60歳じゃないけど、死ぬ前に83歳のおじいちゃんが言ってたこと。
1.「こんな長く生きると知ってたら、もうちょっとちゃんと自分の面倒を見たのに」
2.「正しい仕事とは、時々その仕事が大好きでいられて、ほとんどの日に耐えられて、生活費を稼げるものだ。大半の人にとって毎日大好きでいられる仕事などないのだから」
3.「家族が一番大事。覚えておくといい」

●60歳の自分が30歳にアドバイスするとしたら、2倍の年齢の人とデートせよ。

●うちのおばあちゃんから。
「誰と恋に落ちてもいっしょ。それはきっと間違いよ」

●人を選ぶときは、フィーリングと同じくらい頭を使うこと。えり好みをしなさい。人生がいっぱいいっぱいになってきたら、いったん「たった今」というところに戻って、何か美しくて快適なのかを味わうんだ。人生は思うほどシリアスではない。

●木を植えるのに一番いい時期は20年前。2番目にいい時期は「今」だ。ちなみに19年前に植えたと言うヤツがいるなら、何も言わずに1年待て。

●小さなことに感謝して、今を生きる。

●給料の値上げ交渉を恐れるな。あとできっと必要になるから。

●ちゃんと返済をして、借金から抜け出しなさい。

●初対面の人に会うときは、その人のことを何ひとつ知らないことを念頭に入れよ。人種、性別、年齢、すべて忘れて何も知らないところから始める。脳内にふ と浮かぶ憶測からの偏見は、人間の脳がカテゴリーを決めるのが好きだからであって、そのことは自分の人生だけでなく他人の人生をも制限する。

●話すより、まず聞きなさい。

●うちの義理のおじいちゃんの節約術
1.買うな。
2.消耗するまで使え。
3.修理しろ。


1.嫌いな職場に居続けてはいけない。
2.知ったかぶりは、誰もが嫌いだ。
3.愚かな人々と付き合ってはいけない。
4.金曜日は、それまで働いた価値がある。

●相手に対して、自分ならこんな風にして欲しいと思うように接する。

●人生には無駄も多い。自分とは一生無関係の人も多い。そうした無駄なものや人にエネルギーを注げば注ぐほど、自分が好きなものや大切な人の分が減る。大切な人やものを見極める。時には悪意ではなく優雅に無駄から背を向けることも大切だ。

●62歳より。自分からのアドバイスは2つ。健康とお金は若いうちから注意しておくといい。

●食事はまるで、心臓発作を起こす糖尿病患者のようにしなさい。すると防げる。

●イスにはまっすぐ座りなさい。

●62歳。他人のアドバイスを神の言葉のように聞くなと言いたい。アドバイスを聞いた上で、それを自分の状況を考慮しながら自分で決断をしろ。つまり最終的にはこのアドバイスをそのまま聞かず、あくまで自分で自分にアドバイスをしろということだ。

●自分はちょうど60歳だ。もし不可能そうな夢を抱いているなら、とりあえずやってみるといい。歳を取るとさらに不可能になって、他人に対して責任が出て くる。この地球では人生はたった1回なのだから。ある日起きたら60歳だった、夢に向かって何もしてなかった、ということがないように。

http://www.reddit.com/r/AskReddit/comments/1mw2mo/60_year_old_redditors_what_advicetips_would_you/

私の友達は仮免中に教官に「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」といわれ、何の疑いも無く、信号が赤信号のままの交差点を右折した。
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酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。 重くてとても寝床まで運べない。「這(は)って行ってよ」と何度も声をかけたが、そのたびに夫は 「ハッ!ハッ!ハッ!」と答えた。(5.18朝日新聞)

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阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。 子供「ママおしっこ」 ママ「どうしてもっと早く言わへんのっ!」 すると子供は何を考えたのか、早口で「ママッおしっこ」。(2月号Lマガ ジン)

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大幅に遅れたバスにおじさんが乗り込みながら、「バスってえのは遅れた時は待たにゃならんが、客が遅れた時は1分だって待つってくれずに、ハイ、サヨナラだからな」と言った時、あとに続く乗客全員がうなずいた。(2.11朝日 新聞)

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某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、「だれが」の「が」の点が削られ、「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。この会社の将来は…。(10.27ぴあ:97秋第2位)

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友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、「家業は何ですか」との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい、家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。(11.23俣ケ新聞)

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一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。「もしもし、お父さんいる?」息子「いらない」。(3.17北海道新聞:96春第2位)

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電話で書店に本を注文した時のこと。住所と氏名を聞かれたので、名前の「和英」 を和は「ヘイワのワ」、英を「エイゴのエイ」と答えた。後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。(95.6.11毎日新聞:95夏第2位)

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「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、事件がすべて解決し故郷へ戻ることになった由美かおるたちは、喜びのあまり「ヤッホー」を連発していた。で もそれってもしかしてドイツ語じゃ…。(ちなみにあの「水戸黄門」には、格さんが「おいハチ、ファイト!」と言ってしまった前科があるらし い。)(95.10.3ぴあ:95秋第3位)

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国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男。長男の「擬音語にはどんなものがあるか」との問いに、次男は「そうどすえ」と答えていた。(9.21朝日新聞)

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新鮮なお魚を「死にたてピチピチ」と言う私を、母はとても嫌がる。だって本当のことじゃないの。(9.29 ぴ あ)

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理髪店で中学生が「少し長めにして下さい」と頼むと、ご主人が「耳はどうしますか」と聞き返した。中学生は少し考えていわく「切らないで下さい」。(10.5 週刊 読売)

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父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。突然のことで、心の準備が出 来ていなかった父は、思わず「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。(6.15週刊読売)

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「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、夫は「J 」の文字を踏んでいたらしく、トイレをでるなり、「あのマットはなんだ」とのたもうた。(1.18朝日新聞)

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結婚した教え子から年賀状が来た。「性が変わりました」と書いてあった。(2.8 朝日新聞)


人生で学んだすべてを私は3語にまとめられる。
それは「何があっても人生には続きがある」ということだ。

In three words I can sum up everything I’ve learned about life: it goes on.

ロバート・フロスト


あなたができると思えばできる。
できないと思えばできない。
どちらにしてもあなたが思ったことは正しい。

Whether you believe you can do a thing or not, you are right.

ヘンリー・フォード



自分を元気づける一番良い方法は、
誰か他の人を元気づけてあげることだ。

The best way to cheer yourself up is to try to cheer somebody else up.

マーク・トウェイン



本当の私は身体でも、心でもありません。
私の身体、私の身体といいます。
私は身体とは言いません。
本当の私は身体や心を見つめている意識です。

山川 紘矢



最大の自惚れとは何か。
愛されたいという要求だ。
そこには、自分は愛される価値があるのだという声高な主張がある
そういう人は、自分を他の人々よりも高い場所にいる特別な存在だと思っている。
自分だけは特別に評価される資格があると思っている差別主義者だ

ニーチェ



負けない気持ちを持つ為に
心が強くなる9つのおまじない

その1.太陽の光を浴びる
その2.深呼吸する
その3.自分を褒める
その4.目の前のことに心を込める
その5.笑顔でいる
その6.「ありがとう」を10回
その7.アファメーション
その8.その日一日の良かったことを思い出す
その9.なるようになるという気持ちを持つ



『われわれは、
自分に関心を寄せてくれる人々に関心を寄せる』

パブリアス・シラス


反省はしろ! 後悔はするな!
松岡修造


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/11/03(木) 13:26:34 ID:KbQKzbZP0
父「お前はガチャポンで当たったんだ。
『本当はレーザーポインターが欲しかった』んだけどな。」

33 :1:2005/11/03(木) 13:41:22 ID:KbQKzbZP0
親父は物凄い肌が黒くて、小さいころ凄く憧れた。
自分も親父みたく黒くなりたい。と思い、
親父に「どうやったら黒くなれるの?」と聞くと
「これは、コーヒーのおかげだ。俺は毎日コーヒー飲んでるからな
 ブラジルの人も真っ黒だろ?あれはコーヒーのおかげだ。
 お前は牛乳ばっかのんでるから白いんだ。」
と言われた。それから毎日コーヒーを飲んだ。

39 :1:2005/11/03(木) 13:43:28 ID:KbQKzbZP0
母親が最近牛乳を飲まなくなったと不審に思い
問い詰めてきた。理由を話すと爆笑された。今でも覚えてる。
それ以来コーヒーは嫌いです。

46 :1:2005/11/03(木) 13:49:16 ID:KbQKzbZP0
親父は仕事柄(スポーツインストラクター)筋肉が凄い。
よく力こぶを見せてくれた。子供心にあまりに不自然だと思ったの
「何が入ってるの?」
とたずねたところ
「レモン」
という答えが。しばらく親父が不気味で近寄れなかった。

50 :1:2005/11/03(木) 14:00:01 ID:KbQKzbZP0
かつお節は生きていると言われ、お好み焼きで実践された。
「ほら、苦しい苦しいって言ってるぞ。」の言葉に血の気の引いた私は
かつお節をつまんでは投げ、つまんでは投げ
「なんでこんな事するの!?なんで!?」とわめきちらした。
今思うとかなりの馬鹿だった。

65 :1:2005/11/03(木) 14:15:10 ID:KbQKzbZP0
思い返すとまだまだあった。
正座をして足がしびれていた時、親父に相談。
「ああ、足がコーラになったんだな。水につければコーラが出来るぞ。」
迷うことなく洗面器に水をなみなみ張り、足を着けた。
しびれがとれていくと
「ああ、コーラが染み出しているんだな。」
とワクワクした。色が変わらないのが不思議だったが、飲んだ。
水だった。

69 :1:2005/11/03(木) 14:19:57 ID:KbQKzbZP0
「パセリを頑張って育てるとブロッコリーになる。」
パセリが嫌いだった私は、
「ブロッコリーなら食べれる!」
と、夕食にパセリが出た時母に
「ブロッコリーにして食べるから!ブロッコリーにして食べるから!」
と泣きながら祈願した。私の熱意に押された母は
一度だけ育てることを許可した。
私が次の日に見たものは、植木鉢の上でしなびたパセリだった。

89 :1:2005/11/03(木) 14:37:54 ID:KbQKzbZP0
サンタクロースは毎回変なものを置いていった。
一番ショッキングだったのは、
朝起きて、枕元にはちくわが一本だけだった時。
何かの間違えだと思い親父に講義(サンタが父だってのは知っていた)
親父が一言「かじってみな。」
泣きながらかじると、図書券3万円分が入っていた。

102 :1:2005/11/03(木) 14:45:40 ID:KbQKzbZP0
ディスニーランドへ行く時
「やつらとは長い付き合いなんだ。」と親父。
現地に行くと確かに、やたら馴れ馴れしく接する親父とキャラ達
子供心に「やっぱり親父は凄い人なんだ・・・。」と憧れたが
よくよく考えてみると、彼らは誰にでも馴れ馴れしいよね。

109 :1:2005/11/03(木) 14:49:45 ID:KbQKzbZP0
やつら呼ばわりだった。
話しかけに行く時も「よお!元気か?」
まるで学生のノリ。

132 :1:2005/11/03(木) 15:15:34 ID:KbQKzbZP0
回転寿司屋で、キラキラした金のお皿に乗ったマグロを見つけた。
さぞ美味しいんだろうと手を伸ばすと
「これは飾り物だから触ったらいけない。」
と言われて渋々あきらめた。
しかし、ちょうど向かいのお客さんがそれを食べているのを見て
抗議したところ
「あの人は歯が強いんだね。ほら、ボリボリいってるよ。聞こえない?」
とはぐらかされた。

181 :1:2005/11/03(木) 17:31:13 ID:KbQKzbZP0
これまで書き込んできたことについて、親父と話してた。
「はっはー!お前が子供生んだら、使ってもいいぜ。
 使用料は孫の笑顔でいい。」
あんたの娘で良かった。
気分が良いのでこれから私のおごりで外食してきます。(・ω・)ノシ