本日。
都内某所。
天気は良好。
気分は上々。
つ、ついに矢追純一氏に会いに行ってきた。
最初は普通のオジサンだと思ったのだが、
とても不思議なオーラを持った人で、
色々な話を聞かせてくれた。
彼は我輩に興味深々で、
マジマジと眺めて、やさしく語りかけてくれた。
なんだか、大きなものに包み込まれた気がして、
とても心地良かった。
なんて、大きな人だろうと思った。
なんだか、この人なら、我輩を導いてくれる気がした。
思い切って、我輩の抱いていた様々な悩みをぶつけてみようと思った。
きっと答えが見つかると信じて。
そして、実際色々な話に答えてくれた。
その様子はまた次回。
お楽しみに。
