ビリーブ真理教的備忘録

ビリーブ真理教的備忘録

ビリーブ真理教の備忘録です。
とことんまで真理探究がMSPです。

生まれつきのレトリシャンなため、言葉遣いが適当です。

レトリシャンなため、言葉遣いがテキトーですが。。。。

Amebaでブログを始めよう!
【深夜の戯言】
 
最近騒がれてるMSPってあるじゃん?
これって、me selling plopositionって、
いろいろ体現しろってことじゃん!?
 
難しく考えると良く分からんじゃん。
でも、簡単に考えてみたじゃん。
 
恋愛に近いんじゃん?
 
好きな人が居たら、
全力でアピるじゃん?
 
「好き」とは言わなくても
そりゃもう全身全霊でアピるじゃん?
  
それが、相手に通じれば、
これってMSPじゃん?
 
よくある話で、こんなのあるじゃん?
「プレゼント攻撃」
「メッシーくん」
「アッシーくん」
「下手に出続ける」
こんなのあるじゃん?
 
相手に好意があるのバレバレじゃん?
でも、「好意が有るって言って無いじゃん?」
 
相手がそれに気付けば、応じるじゃん?
でも、やっぱり嫌な人、会わない人(コンテクスト)なら、応じないじゃん?


 
これってMSPの一種じゃないかと思うんだよね。

※今回はコミュニティ化とか、マネタイズとか置いといて話してるじゃん?

1対1でMSPを提示すると、こうなるじゃん?
っって思った深夜の戯言。
【和佐大輔】


・土台

部分では無く全体を見る
部分最適を目指すより、全体最適を目指さないと上手く回らない。

営業力がmaxで、内容がクソな商品はダメ、全体最適では無い。
というか、内容クソなものは営業力がゼロで最適。


・影響力を高めるためには

一朝一夕に影響力って溜まらない。
日々の積み重ね。量質転化。
毎日の積み重ね(ブログ更新)なんかで影響力が滲み出る。


積み重ねが一定ラインを超えると、
勝手に紹介されるような影響力がつく。



・そもそも影響力って?

影響力=影響の大きさ×リーチする人数

影響力の大きさ=経験

場数を踏んで、経験を積めば影響力が上がる。
まずは場数、場数から始めて影響力を付ける。


・影響力を高めるイメージ

1、最初の仲間を集める
2、仲間内で情報交換する
3、情報をコンテンツかして整理する
4、コンテンツを基に、さらに仲間を増やす

1~4までを循環させていく。
循環の中で集合知が生まれ、よりよりコンテンツに。


・3人寄ればもんじゅの知恵

人が集まれば異なる知恵が集まる。
その知恵を統合していくと集合知になる。

そのためには、コミュニティに参加する「人間」に
フォーカスしないといけない。

規模だけ大きくしても意味が無い。


・3つのコミュニティレベル

1、フォロワー:言語、価値観の共有:1万人
2、メンバー:時間と空間の共有:100人~200人
3、ファミリー:責任の共有:5人くらい

下に行くほど濃い。
まずは言語を共有させないと意味が無い。
コミュニケーションの基礎は地平の共有から。



・お客さんから得られるモノ
お金は副産物

集合知にこそ価値が有る。
いろんなアイデア
いろんなケーススタディが生まれる。


・言いだしっぺになる

コンセプトなんか曖昧で良い。
大事なのはさっさと始めること。
自分の意思を言語化して、最初の1人に伝える。

言いだして集める
始めていって集める。


・実力とは?
情報×現場=実力


現場とは環境のこと
何を見て、何を食べて、どこに住んで、誰と関わるか。



・環境って?
環境の大半は人で決まる。

人間の質で入ってくる情報の質が変わる。
今居る現場は、未来を考えたうえで本当に適切なんだろうか?

変えられる環境はすぐに変えよう。
無理な場合は、すぐに諦めよう。



・リアルとバーチャル
ドラマはリアルから生まれ
怪物はバーチャルから生まれる。

怪物になるのは、普通の人には難しい。
怪物=タブーの無い人。

※某音声対談で出てた、T辺さんとかかな?
仙人とかもそんな感じがするけど。

「スパムメールを送れば100万円稼げる」と聞いたら
それをそのまま実践できる人。
↑昔の和佐大輔(笑)

「100人声をかければ2人はヤレル」と聞いたら
それをそのまま実践できる人。

境界が無く、なんでも出来る身軽さと素直さを持っている。


故に・・・怪物を目指すのは現実的ではない。
「すごい」と思うが「憧れ」は無い。

普通の人が、リアルな関係性の中で描ドラマだからこそ
多くの人は心惹かれ、憧れて、共感が生まれる。


いろんな人間に揉まれて、
主体的に生きれば影響力は身に付く。




【原田翔太】

・歴史的偉人の「影響力」に関することば

ナポレオン
「人間を動かす動機は、欲と恐怖」

マキャベリ
「君主は愛されるより恐れられよ。」

今の日本じゃ理解しがたいが、時代背景から考えると正しい。


・「影響力」のケーススタディ

「欲」「恐怖」で支配
ユニクロ
電通
光通信


真逆のパターンで成功
未来工業

どちらも正しい。
どちらが正しい影響力というわけでも無い
いろんな形が有る。


・ウィルゲートの実例
創業時は各分野のトッププレイヤーを引き抜いた。
ジャイアンツ化すれば自然と勝てると思ったが
現実は違っていた。


トッププレイヤーは協調性も無く
チームプレー皆無
(部分最適より全体最適の話)

内部崩壊して会社は潰れかけ。


そこから真逆のベクトル。
「理念」に共感できる人だけを集めた。
結果、業績回復。



・大事なのは明確な意思
意思あるところに道あり。

明確な意思が有れば人が集まる。


・TRIBEといった感覚
自分のトライブ(一族)を率いる共生型リーダーになる。

まずは入口を開いて、そこから深淵にいざなって
最後はちゃんと出口を作る。



・影響力をデザインしよう
まずは全体をイメージすること

入口から出口まで、ちゃんと明確にイメージすること。
出来る限り詳細にイメージしないと途中でブレるしどこかで失敗する。



・影響力3つのキーワード
1.流動性:うつりゆくものにうろたえない
2.相対性:この世界に絶対的なものは無い
3.一貫性:何が有っても折れ無い軸を持つ

これら3つをちゃんと踏まえておかないと
いろんなトラブルに巻き込まれて影響力が高まらない。


・積み重ねてきたのか、そうでないのか
人を見るときは、積み重ねを見る。
それだけで本物か紛いモノかわかる。
※ネオヒルズ族。


積み重ねてきたものが有る人は
必ず高い影響力を持っている。


穴を掘り続ける
トンネルも掘り続ける



・ブレイク前夜
自分を信じてやり続けることで、ある日臨界点が来る。
臨界点を超えると、影響力が爆発的に高まる。


継続無いものは永久に臨界点は来ない
それまでにどれだけ場数を踏み続けるか。



・忘れてはいけないこと
1.コアを持つ
2.コンセプトを言語化する
3.コミュニケーションで、然るべき人に届ける

この順番を間違わない。
3番に注力しすぎでおかしくなっている。


・どう伝えるかより、何を伝えるか
コミュニケーション(マーケティング)を学ぶのは
悪いことではない。


しかし、何を伝えるのか?のコアがぶれていたら無意味。

・コンセプトの成功事例
スターバックスとブルーボトルコーヒー


・同調圧力から抜け出せ!
右に倣え状態から抜け出すこと。
同調圧力は、誰かに強制された固定観念。

同調圧力の中にいる限り影響力なんか出ない。



・はじまりはパクリでも良い。
誰だって最初は真似ごとから始める。
でもずっとそのままだとコピー品にしかならない

常識、固定概念、同調圧力ではなく
自分の美学を貫いた人にのみ、確実な影響力が身に付く。


・TRIBE同士のシンクロニシティ
確かな影響力を持ち、自分の「TRIBE」を創れるようになれば、自然と他の「TRIBE」とのシンクロニシティが生まれていく。

・まずは自分のTRIBEを創る
小さくていいので、最初に自分だけのトライブを創ろう
なんでも、そこから始まる。




【感想】
大人の大学の募集セミナーでした。
影響力のセミナーってより、成功哲学に近い。
センスのいい人は、このセミナーだけで成功するかと思う
ただ、センスの悪い人(普通の人)は実践段階で間違いなく躓く。

その辺までちゃんと話せよなーとか思ったけど
さすがに躓き部分が個別具体的に違うので、無理難題になる。

その辺りのフォローアップは、大人の大学でやってくれるのかな?


個人的な意見
・ファミリー、トライブの段階で躓く。
・責任感が強すぎれば、言いだしっぺにすらなれない
・環境の変化が難しい。変えられるか無理かが判断付かない。
・たしかに怪物には憧れられない。怪物になるまでの過程があればまだしも、マインドブロックが無い人(ぶっ壊れ系)に共感も出来ない。



・企業のケーススタディで、正しさって何か分からなかった。
・ウィルゲートの実例は面白い。理念経営を語ってる熱い経営者と同じ意見
・全体イメージが引っかかる、イメージが出来ないから始められないって人もいるかと。
・何を持って積み重ねてきたものなんだろう?ネオヒルズ(Y沢)も、経営の実績はあるよな。
・それと、表に出て無い積み重ねはどう判断するのか?(読書数、コンサル人数など)
・ほり続ける、臨界点、皆これを言うが、コンコルド効果とトレードオフ。
・実際に見切りを謝って絶望に終わる人はどうするのか?(その方向性のためにコンサルを使うのがいいかと)
・コアへの自信、コンセプトへの自信がネックになる。
・抜け出すべきだとは思うが、「同調圧力から抜け出せ!」って流れの同調圧力じゃないの?
・美学の貫きに同感。美学が理解されるように言語化しないといけないね。
・トライブがなかなか出来ないんですよ。。。。
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ステイゴールドとwake-upのフォローアップ音声

MSPについての話
これを適当に作ってしまうとビジネスが成り立たなくなる。


MSPが出来る人、出来ない人で2極化していく。

MSPの本質が掴めていない人が多すぎる。
どうすればよいMSPが作れるのか??

MSPはコミュニティを作るために必要
コミュニティの本質=MSPが出来る。


理想世界に向かって歩くのでそれを提示されてないといけない。

ジムでトレーナーを付けない理由
なんか提示してあるMSPと違う。理想と違う。

・相手の理想世界なのか?
・自分もその世界を目指すのか?
・自分は少しでも先輩なのか?

他者の理想:自分の理想:自分が達成してきたこと


1番多いのは独りよがりなものが多い。
相手の理想をほったらかし。


誰に提示するか明確な場合は楽。分からない場合が多い
そんな場合は、自分の理想を先に作り、客観的視点を加える。

理想からスタートでOKだが、客観性はあるか?普遍性はあるか?貢献できるのか?


客観性、普遍性、貢献性が有るかどうかを調べるリサーチ
観察して、洞察して、そのコミュニティに入ってリサーチ


MSPか発想とかクリエイティビティで作るもんじゃない。

「私はこういった世界や人生が理想だと思っています
あなたにとっても理想だと思います、一緒に目指しましょう
そこに向かう地図を持っているので、危険は回避できます。」

MSPを作る時には、ベタな方から始めるべし。



続いて、そのMSPは体現しているかどうか。
バブリーな生活をしていないなら、そんな見せ方しなくていい。


例:ベンチャーサポートが体現している。

MSPってのはフェロモンみたいなもん。
言葉で伝えることはできるけど、雰囲気も必要。


理想に関しては悩み続けるのなら暇な時にやったらいい。
もう少し現実的に考えて、何か出してみたら?
一個ずつ作業をこなして行くだけ。

続いてコミュニティの話
一番良いのがコミュニティ。

なぜか。
コミュニティ=あるだけで収益が発生する

1、
コミュニティは競争する必要がない。
戦争が利益を生むことはない。

体力差が有れば消耗戦に負ける
資本の差が有れば消耗戦で絶対に負ける。
戦略を変えないといけないし、良い戦略はコミュニティ化

競争コストをコミュニティ維持コストの方にかける方が得
競争しなくていい場所、自分の土俵を作って不毛な消耗戦を回避する。


マーケティング戦略=競争している
ビジネスで競争になると、誰も得しない。

2、
人は何に対してお金を払うのか?
変化、トランスフォーメーションに対してお金を払う。

一人で変化していくのも可能だが、やっぱり寂しい
リーダーがいてコミュニティが有れば安心する。


コミュニティを作ることで
変化、トランスフォーメーションをずっと提供できる。
変化に関しては、人間は永劫お金を払い続ける

3つのモノがゼロに向かう
コンテンツ、物、労働
この3つで勝負するとジリ貧になる。

ゼロ=最低ラインまで下がる



価値の本質
1、人類貢献度
2、希少性


価値=人類貢献度×希少性

トランスフォーメーション=両方高い=値崩れしない



最後、消費に対する理解

変化にお金を使うが、無人島で1人ならお金を使えない。

人類が居ない=人類貢献度ゼロ=無価値
人間は繋がりの中でお金をつかう

変化+人で、お金の動きが可視化される。
当たるセミナーを企画できる理由は、コミュニティが可視化されているから。


コミュニティ=理想の世界が可視化された集団
どこに向かうかわかる、自分が歩いてきたからわかる。

リサーチ不要、アンケート不要、企画は当たる。

コピーとかマーケティングで勝つ方法もあるが、消耗戦


コミュニティが最強の理由
1、戦う必要が無い場
2、トランスフォーメーションの場
3、人とのつながりのある場

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ステイゴールドとwake-upのフォローアップ音声



多くの人が躓いていそうな話。
コンテンツやベネフィット以外でどうやって人を惹きつけるか?

これからの時代、コンテクストの時代・・・に対する悩み
コンテンツ、ベネフィットが染みついてて、何していいかわからなくなる。


コンテンツの価値はゼロ可するので、勝負してはいけないが
今現在、コンテンツの価値がゼロってわけじゃない。

例:CDはコンテンツ
買う人はいるからまだゼロじゃない、ゼロに向かって行くだけ


コンテンツの価値は、コンテクストとセットになって初めて生まれる。




1:コンテンツ単体の価値がゼロ
2:コンテクストを作ると価値が生まれる。



「このセミナーの内容に価値が無いの??」←コンテンツ
このコンテンツをごり押したレターは売れるのか?

コンテクストにコンテンツが従属する。
背景に中身が付いてくる感じ。



物語の一部としての登場人物。


この音声をここで配るから価値が有る。
同じ音声を大学で流しても意味が無い。
電車の中でもダメ、カフェでもダメ、デパートでもダメ
場所がしっかりできているとウケルだけ。


というか、場所を関係無く受ける音声って無理。
先に場所を作る方がウケる内容にできる。






じゃあ、どうやってコンテクストを作るのか?
文脈作成の方法がわからなければ2種類の方法をやろう


1つめ、お役立ちコンテンツをしっかり書く
2つめ、自分の価値観が分かるような記事を書く

両方を混ぜて1つの記事にするのがNG
まずは分けて書く。

実際にはこの2つの弁証法的になるが
初心者は分けて書くといい。

反応とフィードバックを得ながらやっていく。


セミナーに来てくれる人は多いが、セミナーの内容は対価の半分
コンテクストの価値があって、セミナーになる。
残りの半分は将来への期待。

今回のセミナーが最高なだけでは半分
次回がよりよい内容になって残り半分

コンテンツの価値が本当にゼロなら
セミナーなんか内容が無くてもいいって話になってしまう。


半分がコンテンツ代
半分がコンテクスト代(将来への期待)


進化する部分に、対価の半分を払っている。



応用編
モノからコトの時代
物が無い時代は物を買う。
今は溢れてしまっているので価値が無くなっている

物→体験の時代。


体験価値にお金を払う。
体験価値ってどういう意味???


アイデアが出ない=現実世界に落ちてきていない。

「人は体験価値にお金を払うが、
 全く知らない体験にはお金を払わない。」

人は既に知っている体験を確認しに来る。
似たような体験をしにくる
擬似体験をしにくる。



CDで聞いた→ライブに来る
音声を聞いた→セミナーに来る
youtubeで見た→DVDを買う
予告をテレビで見た→映画館に行く


【ヤリチンとはS○Xを続けられる人のことであり、それには方法論がある】
・・・天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある
 
 
 
 
 
何と言うかその
 
 
自信と責任感の相関関係ってあるじゃん。
 
   
 
 
 
んでさ、ぶっちゃけた話。


モテる順位を付けると
①自信が有り、責任感はある
②自信が有り、責任感は無い
③自信が無く、責任感は無い
④自信が無く、責任感はある


儲かる順位を付けると
①自信が有り、責任感はある
②自信が有り、責任感は無い
③自信が無く、責任感は無い
④自信が無く、責任感はある



  
これが言いたかった。






そして、大事なところは。。。

③と④ね。

①に関しては当たり前だから言うまでも無いけど
※自信の根本がズレテル人は置いておく(ただの勘違いとか)


ビジネスも恋愛も同じなんだよ。

自信が無く責任感が無いヤツは
そもそも”自ら行動することがない”
だから、結果なんか受身でしか出ない。

頼まれごとの受け方で全部わかる

①「自信が有るし、ちゃんとやりきるから、引き受ける」
②「自信はあるが、ちゃんとできるか知らないけど、引き受ける」
③「自信が無いし、ちゃんと出来るか知らないけど、引き受ける」
④「自信が無いし、ちゃんと出来る気がしないので、断る」


ここなの。ここ
自信が無い人ほど、無責任に考えないと行動できないってお話し。


そりゃ、自信を付ける方がいいんだけどさ。
変に頭の良い人なんか、やればやるほど自信を失うんだよね。


だって、出来ない領域がまだまだあるって気付くから。
その中でも、自分が提供できるものを探して
自分が提供できるものが有る場を探して行けば良いんだよね。




どんな場においても、絶対的に価値が無いなんてことはあり得ないんだから。



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ステイゴールドとwake-upのフォローアップ音声

料理はレシピ通りにやればうまくいく
=セミナー通りにやればうまくいく。
しかし。なぜか上手くいかない時が有る。
※そーなんだよね、理論上正しくても、なんか出来ない時が有る
※レシピ通りに出来たら苦労しないっての!!


自分を含めて10人がコミュニティと唱えても
10人居れば10人違うものを指している
=言葉の概念の違いが有る。
※そーなんだよね、人によって言葉の定義が違うから混乱する
※浮気って駄目だよね!?系が典型的な例。


コミュニティ≠コミュニティマーケティング
セミナーで言ったことと違う。古い概念

弁証法、コミュニティ、ビジネス
なんでも使い方が十人十色。本質的には違う可能性が高い。
同じ言葉を使って、違うことを指ししめそうとしている


以下本題。
1、コミュニティとは会員制ビジネスを指すものじゃない。


結局会員制ビジネス?
そういった形もあるよね?
⇒全然違う、課金システムとか考えてるとコミュニティじゃない。
だって、昔からあるから。新しいものでも無い

2、コミュニティと顧客リストを同一視している
リストはただのリスト。個性を全部そぎ落としてしまったモノ。
コミュニティは人格が有る、個性豊かな人々の集団


顧客リスト=ただのデータ
コミュニティ=イベント、人格性

顧客リスト収集≠コミュニティ構築
リスト収集がコミュニティなら、金掛けて広告打って買ってくればいいじゃん?


3、コミュニティは大規模である必要は無い。
顧客リストは多ければ多い方が良い。

しかしコミュニティは規模感による、最適な規模が有る。
3人でも10人でも100人でも良い。

最初のビジネスコミュニティは40人程度だった。
そこから爆発的に膨らんだだけ。コアな40人が広げてくれた。
理念に共感をしてくれる人だけ集まればいい。
それを紹介してくれるようにお願いしただけ。
最初はタダ働きでいいので、10人でいいから共感してくれる人を集めよう。


4、キャッシュポイントを最初に考えるのものはコミュニティでは無い。
※ビジネス的観点は別かな?
コミュニティが本当にできたんだったら売り上げは上がる。
「同じ理想世界に向かって歩いて行く仲間。」
例:ベンチプレス100キロ上げようコミュ。
80キロの壁を打ち破った人が教えるセミナー。
1人で歩いてもいいが、リーダーと仲間がいる方が楽しくないかい?
そのコミュニティ維持費としてお金が移動する。
コミュニティが動き始めてようやくキャッシュポイントが解る。


5、コミュニティはキャピタルゲインで無くインカムゲインを狙う。
キャピタル=売買益・うっぱらって儲ける
インカム=配当利益・持ってて儲ける

ず~~~っと発生する費用を狙うのがコミュニティ。
キャピタルゲイン、1回売り切りで搾取しておしまい。売ったら終わり。


リストが枯れる=キャピタルゲイン

広告費1000万を賭けて2000万売り上げるのはキャピタルゲイン。
ライフタイムバリュー的に考えて継続収入

資産≠売買益 
資産=持ち続けると収益になる 

バフェット「理想とする株の保有期間は、一生涯だ。」
利益を出し続けつるものしか買う価値が無い=コミュニティ



6、メンバー同士の交流は必要条件ではない。

繋がりは生まれやすいが、必要条件ではない。
交流の無いコミュニティもある。

例:1日1組限定の寿司屋とか


7、出口を閉じるな。出て行くのは自由。
顧客の囲い込みが癖付いてしまっているので、囲い込もうとする。

新陳代謝することでコミュニティは成り立つ。
抜けたい人は自由に抜けて、送り出す。

引きとめた方が相手の為になるのなら引きとめる。
出た方が成長できるなら、送り出す。



1、コミュニティとは会員制ビジネスを指すものじゃない。
2、コミュニティと顧客リストを同一視している
3、コミュニティは大規模である必要は無い。
4、キャッシュポイントを最初に考えるの必要はない。
5、コミュニティはキャピタルゲインで無くインカムゲインを狙う。
6、メンバー同士の交流は必要条件ではない。
7、出口を閉じるな。出て行くのは自由。

以上7つ。




最後にコミュニティとはどんなものか?

コミュニティ構築とは・・・・
適切なMSPを作って適切な相手に適切なやり方で提示する。

10人で良いのでコアメンバーを作って一緒に歩いて行く。
10人相手にセミナー、音声、いろんな痕跡が残るのでそれを公開していく。
くり返すとどんどん痕跡が残って行くので質が良くなっていく。
理想世界に向かう過程で、見えてくる引っかかりを解決するコンテンツを出す。

歩いた活動の痕跡をコンテンツとして配布。
MSPを全て伝えるのは難しいが、コンテンツが補完してくれる。
メルマガとか音声とかセミナーとか。

そうするとキャッシュポイントが自動的に発生する。


F_wimsp
MSPの話。
MSPの質によってビジネスの質が左右する。
テキトーに作ってしまうとビジネスが成り立たなくなる。

聞いて行くうちに理解しきれていない傾向が何種類かある。

MSP=コミュニティ構築に必要なもの。
コミュニティの本質=理想世界に向かって共に歩いて行く。


1、理想世界の提示
みんなの理想世界が提示されている。
自分だけの理想世界では無く、メンバーの理想世界。

例:パーソナルトレーナーのMSPが自分と違う印象を受ける。だから受けない。

良いMSP=相手の理想世界がちゃんと提示されている
かつ、提示側もその理想世界に向かっている。

MSPの手順
・相手の理想世界が提示されているか?
・それは自分の理想世界なのか?
・自分がリーダーとしてふさわしいのか?先輩であるかどうか
相手の方が理想世界に近かったら、お金を払う必要が無いと感じる。。

他者の理想、自分の理想、自分が達成してきたこと
これが交わっているモノがMSP

一番多いのは、独りよがりなMSPが多すぎる。
自分が行きたいところを声高らかに叫んでいる。
相手の理想世界をほったらかし。

相手の理想→自分の理想→自分が先輩か?
相手が不明確な場合
自分の理想→普遍性の抽出(多くの人に役立ちそう)→自分は先輩か?

普遍性の抽出が無く、独りよがりになってしまっている。

相手の理想を確認するためにリサーチ。
リサーチして観察して察知する。欲しいものは何か?
---------以下引用
参考:リサーチ
・リサーチはその人の頭の中に散らばったキーワードを探る作業
・「男性的」アンケートは、頭の中のワードが出てこないので意味がない。
・「散らかった」キーワードをどれだけ発見できるかが全て

・雑誌でリサーチ(対象が読んでそうな雑誌を5~10冊読み、共通キーワード)
・TVでリサーチ
---------以上引用

最初から質を求めても仕方が無い。
最初は数を出してそこから質になる。良質転化?


MSP
「私はこの世界が理想だと思っている、あなたにとっても理想だと思う。
だから一緒に目指して行こう、私はその世界に行く地図を持っているので
一緒に目指しませんか?」


MSPが出来たら確認・・・自分が体現しているかどうか。
体現出来て無いものを言葉にしても胡散臭いだけ。
やてないことをMSPにすると、胡散臭さが出る。
「今から提示しようとしているMSPは、ホントに体現出来てるの?」

例:ベンチャーサポートが提示しているMSP
会社説明会で、楽しい会社を体現している。
体現していれば、そこにいい人材が集まってくる。

例:リクルート
教育する必要が無いほど優秀なやつを採る
わかるまで面接をくり返す。採用コストupで教育コストdown


MSP=生物学的に言えばフェロモン
言葉で言うことは簡単だが、雰囲気を醸し出さないといけない。


MSPの原形を作って、叩き台にしてみて動かしてみる。

コミュニティは何故良いのか?
最も安定的に収益を上げることが出来るのがコミュニティだから。

1、競争する必要が無い
戦いが長引いて、国家に利益が有った歴史が無い。
喧嘩してて有益になったためしがない

圧倒的な体力差、資金差があるやつが勝つに決まっている。

「そもそも戦わないといけないの?競争コストが無駄じゃない?」
不毛な消耗戦を回避して、コミュニティの中の為に使っては??


MSPの失敗→マーケティング戦略で乗り越える→結局競争になってる


2、人は何にお金を払うのか?自己変革に払う。

トランスフォーメーションして理想世界に行けそうだからお金を払う。
1人で理想世界に行くのは可能だが、合ってるのかが確認できず不安。
そのためのコミュニティを作って、リーダーになったり一員になったりする。

変革を提供できる限り人間はお金を払い続ける。


【3つのゼロ価値化】=最低額に近づく。ジリ貧になる。
ゼロ=最低ラインに近づくってこと。
・コンテンツ=無料化
・モノ=最低ラインになる
・労働=最低賃金になる



価値の2本質
・どれだけ役に立つのか(有用性)
・手に入らない度会い(希少性)

マネタイズ方程式
人類への貢献度合い×手に入らない度合い


コミュニティの提供するトランスフォーメーション
人類への貢献度合い=高い
手に入らない度合い=高い
時代に左右されない。つまり値崩れしない。

変革を最も効果的に助けられるのがコミュニティ


3、人間は人とのつながりのなかでお金を使う。

無人島で1人だけなら変革なんか無価値になる。
人類がいないので、貢献度合いがゼロになる

コミュニティを作る=変革、人とのつながり 両方提供

当たるセミナーをどう企画するのか?
→コミュニティを運営してみたら必要としてるものがわかる。

コミュニティの中では
人類の貢献度も高い
自分だけしかできない(希少価値が有る)
そして実際に自分が通ってきている。

人類への貢献度
=そこにいる人類への貢献度(コミュニティ)

そこにいる人類にズレがあったら貢献度ゼロ。
※必要なのはわかるが、その場の人に必要なの?それを相手が気付いてる?

何を求めているかみればわかる場所が、コミュニティ。
アンケートやリサーチ費用がゼロになる。
新規集客は不要。


従来のマーケティングやコピーを極めても結果は出るが
消耗戦に近い、一度負けると終わる。


合理的な理由からコミュニティが最強。





MSPについてよく有る悩みについての解説。

面接面談で悩む内容
多くの人が悩みそうな内容。

MSPが上手く作れなかったのは
気付かなかっただけで2点抜けている箇所がある。


1点目:抽象度

「MSPの抽象度ってどれくらいにすればいいの?」
悩んでる人に共通しているのは、考えすぎ。

じっくりMSPを見ても適切な抽象度なんかわからない。

抽象的すぎるor具体的すぎる人
→MSPは誰かに向けて提示し、相手が受け止める。

MSPは受け手が全て。
頭ではわかるが実践レベルにすると抜けおちる。


受け手の視点を最上位にしないと
意味の無いMSPになる。


ビジネス=買い手が居る。
その人を一番上に置かないと、意味が無い。


MSPが下手な人=相手のことが最上位に無い。


抽象度についても同じ。
『まずは相手を再認識。』
『誰に向けて出してるの?』

相手が明確になったら・・・・
その人が理解できる抽象度かを考える。


例:幸福になりましょう。
↑ここまで抽象度が上がると意味が無い。
コンテクストをきっちり作らないとコモディティ化する。


幸福になりましょう=キレイ事
言われるまでも無く誰でもわかることだから


コンテクストが無いのに、キレイ事を語っても意味が無い。
というか、抽象化されすぎてて意味がわからない。


木坂が「ステイゴールド」と言うから意味が有る。
他で「ステイゴールド」とか言っても意味が無い。

コンテクストが共有されて無い人に
ステイゴールドなんか売っても意味が無い。



抽象化されたMSPを出したいなら
コンテクストをとことん共有させておく。


コンテクスト共有度高い=MSP抽象度高い(具体度低い)
コンテクスト共有度低い=MSP具体度高い(抽象度低い)

相手が理解できない言葉を使っても
何の意味も無い。何にも響かない。


聞き手、読み手、受け手が理解できる言葉で埋め尽くす。
理解不可能、共感不可能、単なるキレイ事が多いとぼやっとする。




分からない単語が多ければ多いほど、文が読めなくなるのと同じ。
ドラクエの魔法名が分からない人と魔法の話をしてもぼやぼやする。



教育コンテンツは、ちょっと理解が難しい程度が丁度いい。
完璧に全部理解できる内容なら、習う必要が無い。



セールスメッセージ的には難しいのはNG、
読む人、聞く人が分からないと無駄


理解可能=実感可能=腑に落ちる=ピンとくる


ヒント1
抽象度・・・・この言葉自体がぼんやり

抽象度とは?
概念上の抽象度ではなく、自分と理想世界の間の抽象度

自分の現状と、理想世界の間の言葉を使うかが、MSPの抽象度。

現在の位置に近いと具体的
理想の世界に近いと抽象的

ムキムキ(具体的)→自信を持つ(抽象的)

具体化すればするほど、今の世界の住人が反応する。
理想世界に近すぎて、理解不可能なら意味が無い。


※コピー的には
メリットをとことん提示しないと、コンテクストが共有されて無い場合は動かない。
コンテクストの共有がしっかりされていれば、ベネフィット程度で動く。

誰か分からんやつ(コンテクスト)から買うのなら、
やっぱり稼いでる人(コンテンツ)から買いたくなる



ヒント2
着地点をしっかりとデザインする。

人によって処理できる情報の量が違う。
100聞いて、幾ら残るかはステージによって違う。

リーダー的には大事なところを残してほしい(そこが着地点)
100のうち5しか残らないなら、そこをデザインして残したい
バラバラに100の概念を出すと、意図したものが残らない。



相手のフィルター依存で、好き勝手に残るのはよく無い。
どこを記憶に残したいのかを考えて出す。




ここまで、悩み1
抽象度で悩むのは相手を見ていない証拠
MSPを見すぎて誰に対して出すのかを見失ってしまっている
相手が理解できる言葉でメッセージを書かないと残らない。



2点目:MSPの完成度を悩みすぎ

セミナーに長く来ている人ほど感じている悩み

1、提示するもののクオリティ(言葉、演出、出し方、パッケージ)


2、自分には提示できるMSPが無い
出来てるんだけど、満足できないので出せない。


2の「自分には価値が無い」って人の話をする

MSPなんかいきなり完成したものが出るわけ無い
完成したもの出せるのは神様だけ

MSPの本質
リーダーの進化に合わせて変わっていく
=MSPは進化し続ける

MSPの問題じゃなく、本人の問題で進化しない
MSPは常に不満足さを感じながら提示していくもの

だって、自分も理想の世界にたどり着いて無いんだもの
(1歩先を進んで行くリーダー的な存在になる)



「中途半端な感じの自分でいいんでしょうか?」
といった恐れを良く見るが、怖いまま行ってしまえ。


木坂もセミナーをするのは怖い
・理想的な自分になってないのにセミナーをしている
・理想的な文章になってないのにメルマガを送っている
何年経ったら出来るのかを考えると、一生掛かっても無理だから。



仕方ないこと
そんなことできるのは”神”か”アホ”
だから、アホは有利。強みがある


道さえ間違わなければどんどん進める行動力溢れるアホ
道が間違ってるか分からず、不安だらけになって行動できない勉強家


勉強して無い人ほど自信満々=知らない部分が少なすぎるから
勉強してる人ほど自信喪失=知らない部分が多いことを知っているから


勉強って、すればするほど分からない領域が増える
=分からない部分が確認できる=分からない部分が増える。


10倍哲学書を読んだ人は10倍自信が無くなる。
勉強家の持つパラドックス。


怖いものは怖い、ちゃんとやってる証拠
怖く無いものは、ちゃんとやってない証拠



勉強や努力をすればするほど怖いものが増える。
でも、怖いまま進め。

あることが腑に落ちると、怖いまま進める
あること=コンテクストの感覚


自分の実力だけですべてが決まるわけじゃない。



セミナーの中ではベンチプレス上位
だが、NFLの中ではとことんどん底
さて、このベンチプレスの記録って価値はあるの!?

客観的に価値が有るかなんか分からん。
文脈、背景、コンテクストで決まってくる。



NFLの中では無価値
セミナーの中では価値が有るかも。

何を持っているかではなく
どこに居るのかが一番重要。

MSPの質を議論してもしょうがなく
どんな背景、どんなコミュニティに自分が居るのかで価値が変わる。


文脈を全く考慮せずにMSPを言うなら
価値ある人間なんか100人も居ない。


文脈さえ設定すると、MSPが価値を持つ。


今の自分に価値が有るか?中途半端か?何の意味もない。
背景を設定したうえで考えていけばいい。


客観的に無価値でも
現実的に見て判断すれば価値が有る時もある。



コンテンツ(MSP)とコンテクスト(背景)はセットで考える


中学校受験のパイオニアは
大学受験においては価値が無い。


東大合格のMSPじゃなく
偏差値40→50に上げるMSPが価値のある場が有る。



今あるMSPを全力で出せば
必ず役に立てる場が有る。


自分たちがたどり着ける実感が無い物は
関係無い出来事と思ってしまう。


今あるMSPでやっていけば
価値を感じる人が集まってくる。



今の自分が最も役に立つ人に選ばれる
そこがMSP


適切で、なるべく正確なMSPを提示する。
今の自分が全力で輝ける場所が見つかり、そこに集まり、そこでお金が発生する。


現実の全力を出してみたら
絶対にニーズのある人が集まる。

これをくり返せば
どんどん理想的なステージに上がれる。






まとめ。
1、MSPは常に中途半端なもの
2、文脈とセットでMSPを議論しないと無駄。


文脈設定前にMSPを作るとかバカやってんじゃないよ。


中途半端だから役にたつ場所もあるし
中途半端だから輝ける場所が有る。
「めんどくせぇ・・・」だからさっさとやろう

「わかんねぇ」だから、やってみよう。

「鬱陶しい」と思うんだったら速攻で片付けよう。

「だりぃ」ならさっさと楽しいことをやろう。

「俺なんか何もできない」なら諦めることも出来ないんだからやろう。

「誰よりも自信がない!」ということに関しては自信万満々じゃないか。

「生きる意味を失った」ところで、死ぬ気でやってみたら見つかるかも。

「批判が怖いんだよ!」批判を怖がってるお前を批判してやるから怖がれ。

「頭悪いからできねぇ!」失敗に気付かないから付き進めるだろうが!

「時間が無いんだよ・・」と、愚痴こぼす時間でなんかやれよ。

「金がない!」なら日々の無駄使いすんな!

「死にたい」それくらい覚悟あるなら何でも出来るよね!

「そんなの簡単じゃん!」だからやる気が無くなります。

「今なら何でも出来る気がしてきた\(^o^)/」では、諦めることも出来るよね?

「誰よりも自信が有ります!」自信の無さ勝負してみる?



さぁ、屁理屈か詭弁か、視点の違いか何でしょうかw




やっべー、方向性を変えて考えることが楽し過ぎる^^
【困ってるやつは見過ごせないんだよ!?って人は居ませんか?】←クオリファイ
ええ、私はそのタイプです。
仲間を増やしたいのです。

『利己より利他』
の方が全力出せる。

自分じゃなく、他人のための方が本気で頑張れるってとき有りませんか?
・学校で責任を任せられたとき。
・友人が本気で困っていて頼られたとき。

もちろん、好きな『他』だけど。

そんな時こそ、全力を尽くして助けてあげたいんだ!←アンダースタンド
困ってる人は見過ごせないじゃないか!

なんだろなー、人のためなら結構、
限界突破してるんだよな。

ノルマとか、押しつけとかじゃなく・・・。

本当に『助けたい』と思った人なら。

キャラ作ってでも相手のモチベーション上げるし
誤解されてでも、場を抑えるために道化やるし
だって、その方が喜んでくれる人多いじゃない?←エデュケイト
「ほんと助かった」「お前のおかげやで」

と、ふと思った。

でも、素のままで全力を出すのは恥ずかしい。
熱い男とか思われるのって恥ずかしいじゃん。

そんなあなたに、秘密のキャラ作りノウハウを
ここだけで伝授します

・立派な経営者や、素晴らしい偉人からも求められます。
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そんなバラ色の未来が、もう目の前まで来ています!
ドキドキ、ワクワクしてきませんか?←スティミュレイト

内容に興味が有るなー、
タダで教えてほしいなー
とか思ったら。
イイネを押しましょう。←トランジション
秘密のノウハウをお話しします・・・・

PS←追伸
最近異常な人達が増えてるので、
感化されまくりんぐなう。

抑圧して、普通の生活送ってる方が異常なんじゃね?
素の自分曝け出して生きるのが正常なんじゃね?

さぁ、異常な人はイイネを押しましょう。
自分が異常と思ったら。イイネを押す。
自分が正常と思ったら、傍目からは異常なのでイイネを押す。

※日記をレター形式にquestしてみた。
【今日のまとめ】

1、無駄にできる時間はあまりない。
無駄にできる時間とか無いから、時間を有効活用したいよね
ダラダラテレビ見るな、ダラダラネットするな、ダラダラセミナー聞くな
ダラダラ移動するな、ダラダラしたいときは精いっぱいだらけろ

2、ちょいちょい自分を追い込んでみてもいいんじゃない?
嫌いなことわざわざしてみる。
自己規律。ストイックさを持つ。

3、心と体を健康にしよう
変なもの食うな。心も体も休ませろ。心も体も疲れさせろ
何事も、過ぎると不健康の原因になる

4、怖いものって何か、直視してみる。
書いてみる、見てみる、聞いてみる。
案外見てるうちに怖くなくなる。

5、無駄な感情に左右されない
変わらないことはやるだけ無駄
でも、やってないなら無駄かどうかわからない。

6、嘘付かず正直になってみる。
嫌なことは嫌と自覚してやってみよう。
嘘付いてる自分を嫌いとちゃんと思えますか。
本音をしっかり意識して生きてみよう。

7、無理はしない
出来ること、出来ないこと自分でちゃんと認識する。
今はできないだけで、そのうち出来るかもしれない。

8、今日出来ることは、明日に先伸ばすな。
明日出来ることは、無理して今日やらない方が良い場合もある。
焦って答えを急いでも、焦った答えしか得られない。

9、事実を見て見よう
言葉に騙されないでほしい。
言語はいくらでも嘘付ける、行動は嘘付ききれない。

10、自分のことを必要としてくれる人を大切に。
必要としてくれる人のことをとことん考えて尽くしてみる。
まだ出会ってなくても、どこかで必要としてる人が居ると、確信して動く。

11、仲間を大切に。
何かしてもらう仲間ではなく、その仲間に何をして上げられるか考える。
傷のなめ合い、高めあい、慣れ合い、全部仲間だけど望んでいるモノを把握しよう。

12、師匠を見つける、大切にする。
出来ないことは、出来る人に倣う。
師匠は何人居てもいいと思う、上も下も無い。
師匠に、何か教えてあげられるような生徒になろう。
答えを教えてくれる先生は、良い風に見えてダメなタイプ。
最初の1人、師匠を見つけて、彼の紹介で他の師匠を探す。
先生の言ってることもちゃんと吟味して、成功しても失敗しても自責の覚悟をする。

13、目標を立てる人と、必要ない人がいる。
自分に不信感があれば目標を立てる
自分に確信があれば目標を立てない。
結果にフォーカスではなく、過程にフォーカスする目標が、確信してる人。
成長する信念があれば、目標は特に不要。

14、楽をしない
楽をするとすぐに誰かに真似される。
楽をするべきは、雑務や単純労働
自分しかできないことや創造的なことに時間をかけて昇華するために、雑務を効率化する。

15、トップでもビリでもナンバーワンを目指す
優等生でも、劣等生でも、ナンバーワンになることを目指す。
どうしようもないクズ中のクズは、クズ会のエリートなれる。
無難に決めずに、とにかく目立たないと誰の目にもとまらない。

16、これら全部、自分の頭で考える
正しいか、間違ってるか、よくわからないか決めるのは自分。
自分の人生なんだから、自分で決める。

17、良いと思ったらシェアする
人に伝えたいものや、良いものは惜しまずシェアする。
シェアされないなら、もっとシェアされる記事を書く。

18、誰の言葉か、敢えて言わない。
自分の言葉に重みを付けたいなら、
他人のフィルターを借りない。
人の権威性に頼るほど、自分自身が薄くなる。
自分の言葉で、どう響かせるか、それだけ考え続ける。

19、自分が響かせたい言葉は、響く
熱意がこもれば響く。
響かないなら、本心から出た言葉じゃない場合が多い。