夢を見ていた…



一人の女性がいた



ボクはきっとその人を知っている



ボクは彼女を求めた




彼女は応えてくれた




手を差し伸べてくれた




でも




目が覚めても



そこは現実ではなかった



そう



夢の中のボクが観た夢



不思議な感覚



ソレは



その形をしていただけなのか…



希望



願望



欲望



そうだとしたら



ソレは



手を差し伸べてくれた




頑張るよ



望みからまだ見放されていないのなら
もう何年前になるか忘れてしまった…



自分に『ソレ』が出来たこと…



継ぎ接ぎで今も生きている…



こんなことを言ったら周りの人達に怒られるだろう…


音楽やって

本読んで

ゲームして

酒呑んで


そうやって継ぎ接ぎしている。



平地だった頃はどうだったんだろう…

『ソレ』が無かった頃は。


今がつまらないわけでは決してない



だから皆には感謝している

先日とは打って変わって…

今日(杏w)は暖かい




流石にもう桜の華やかさももう長くは続かないであろう…




これからの生き方…



活動していくにあたってに必要なもの…



自分の長所をどれだけ伸ばせるか…



そして一つの劇の終演…




さぁ第二幕の開演だ…




まだ役者が足りないけど




でももうボクは一人ぢゃない



ありがとう…




これからもよろしく