休日、当たり前に雨でした
なので、いつものように
テレビにかぶりつき(←歯は弱いくせに)
配信テレビで
真夏のオリオンを観てました

いえ、オニオンじゃなくオリオンです

実は老犬
こう見えて(←どう見えてんか知らんけど)
潜水艦の映画が好きなんです
この映画は史実じゃなく
小説を映画化したようです
だからか
時々違和感を覚えてしまいます
例えば米艦長が言った
日本軍は世界で一番とも言える誇り高い軍だったのに、何故回天のような狂った兵器を作るんだ

一瞬言いセリフだと思いましたよ
でもそれは日本の艦長に言って欲しかった
だってこの映画の最後は終戦の瞬間の戦場ですもん
米国はパールハーバー以後
日本を憎んでましたし
原爆使用した後ちゃいますの?
この映画、最初と最後は
炊いた肉…

じゃなく
タイタニックのように
現在の生存者の思い出話しのようになってます
そして
日本の潜水艦艦長に
玉木宏さん

老犬の持つ 玉木宏さんのイメージ↑↑
アカン…
イメージが違いすぎる…
しかし
バッチリ楽しめました