この記事を読んでいる人の大半は普通に学校教育を受けて、高卒や大卒である人が多いと思う。しかし、僕はこのような学校教育という無駄なことしか教えない空間に耐え切れずに高校を2度中退している。
一般的なレールの上に沿って学校生活を歩んできた人にとっては、このような学校教育を放棄するということは言語道断であるという感想を持つかもしれないが、良く考えてみてほしい。学校教育というのは本当に僕たちの生活に役立つ知識というものを提供してくれる場所であったのだろうか?
少なくとも僕はこのような学校教育は無駄なことしか教えない刑務所であるという感想を持っている。確かに、義務教育を学ぶという意味においては学校は必要かもしれないが、その出来に応じて点数を付けて教師が一個人を評価するというシステムは腑に落ちないものである。
そして、学校教育の一番の問題点は、進学をするということだけに焦点を当てた教育しかしておらずに、将来的に役に立つ教育など一切教えていないという所にある。学校ができたのは明治時代。今はネットがあるから学校なんか行かなくても学べるし、質の高い授業を受けたければ塾や予備校に通えばいいのだ。海外の教育では授業内容に皆の前で自分の意見を発表するプレゼンという授業が行われているそうだ。
しかし、日本の教育ではこのような他人に対しての自分の意見を発表するということは基本教えないし、逆に学校教育では「周りの意見に合わせろ、そして自分の意見は心の中にしまっておけ」という教育が洗脳的に叩き込まれるのである。こんなことしか教えない学校教育など無意味としか言いようがない。
日本から世界的な企業家が生まれない根本的な原因は、このような「周りの意見と合わせる」という常識を学校教育で叩き込まれているため、自分の考えやアイディアを発表するということができない、尚且つ、周りと同じであるということが美化されている日本では他人と同じであるという事に安心感を覚えてしまうためである。
日本から世界で活躍する企業家を生み出すには、このような学校教育の在り方を見直すという必要性があるだろう。それは進学を意識した教育などではなく、個人のアイディアを尊重した教育方針に転換させるということである。これができない学校教育は洗脳させる組織であり、刑務所であるのだ。
「友達関係が築ける」と言う人もいるだろうが、同じ人と長い付き合いをする方が僕はリスクだと思っている。もっといろんな人たちと出会った方が絶対にいい。学校について真剣に考えた結果、やはり僕には行く意味を見出せない。
現代社会において、学歴は必要なのかもしれない。僕はそうは思っていないが、僕の家族、兄弟、従兄弟までもが皆高学歴。どうしても大学に行っておかないと恥ずかしいという思考回路らしい。
てことで大学に進学するしか僕に残された道はないんだけど、またすぐに辞めてしまいそうで心配だ。10年間以上という膨大な時間とお金を費やしているが、学校にそれに相対する価値があるのだろうか?