1週間もの入院生活から、今帰ってきました!!
いやぁ大変だった・・。死にかけた・・(
鼻の奥の腫れ物をハサミで切る手術だったんですけど、親族中で始めての全身麻酔で望みました。
下甲介切除術とゆうらしいです。
手術のレポでもします。
手術前日の夕食以降絶食。でもって、当日の11時からは絶飲。 食べ物のかわりに、アルジネードウォーターってゆうスポドリ系の飲み物を5本飲みます(100ml×5)
ついに手術本番。ドラマでよく見る系な部屋に入ります。この時点でもう緊張がやばいですwww
手術台に寝転ぶと、マッハで点滴針を左手に打ち込まれます。 痛いは痛いんですが、その部分を見なければなんてことないです。
でも、1回失敗されて2回やられました・・・タヒ おいおい・・w
そこで「麻酔入りまーす」とかゆうコールがされるわけです。 ドンペリが入るときと似ています(?
手術前に受けた説明だと、注入後10秒で気を失うらしいです。 あまりの速さに驚いて、説明中に笑ってしまったwww 耐えてやるとか、変な決意もしてしまったw
入ってきたといわれても、点滴針付近はなんの変化もありません。 ただ喉の付近がカーと熱くなってきました。 でも意識ははっきり
その瞬間の感想、「気持ち悪っ」
度の強い酒を飲んだ感じですよ。 そのあとは酸素マスクを付けられて、深呼吸を求められます
吸って、吐いて、吸って、吐いて、吸って、吐いて
そこから記憶はありません。見事に落ちました
ちなみに麻酔中は、胃、腸機能はもちろん、呼吸も止まりますw 恐ろしいww
気付いてみれば、変な病室にいるわけです。 その日の夜は鼻から口に降りてきた血を吐きながら地獄でした
ってゆうか隣のベットの人のいびきが凄すぎて眠れないのが一番・・・(
手元に何も無いので暇の潰しようもなく、時間もわからないんで、辛いです。
一瞬寝れるときもありますが、もう朝かなーと思うと1時だったり、浅い眠りが続きました
結局5時に起き、朝食(おかゆ)が出る7時まで目開けて寝てました。
あのときのことはもう思い出したくないです。
まとめ:手術の痛みはなんてことないけど、精神的につらい
さて手術編はこの辺で! さて次の記事、入院生活編へ・・・