2025.4.22〜5.8

福岡空港からピーチで那覇空港に降り立ったのは19時。

空港からのモノレール「ゆいレール」で美栄橋まで

宿はそこからほど近いゲストハウス月光荘へ。

素泊まりドミトリーで1人一泊2,500円。

インバウンドやナイチャーの旅人が多くたむろする宿って感じ、数ヶ月滞在している方も珍しくない。

蒸し暑い空気と古びた路地裏の宿に少し不安を感じながらチェックイン。


夕食を食べに国際通りを歩き

適当に島唄ライブの居酒屋でビールとグルクンの天ぷらを注文。

歌はとても上手だが、1番前のはじの席に案内されてしまいスピーカー音量が大きすぎて落ち着かない

また会計時に1人1,000円のライブ代も取られた。観光地のお店選びは下調べが大事だと学んだ。


気を取り直して、もう一軒。

友人がお勧めしてくれた居酒屋「まいすく家」へ(先にそこに行けよって話しだね)

琉球ガラスがかわいい

泡盛ロックで乾杯

このおでんの盛り合わせが絶品

過去一のおでんでした


月光荘へ戻り、ベットに一台付いている扇風機をかけたまま就寝。


翌朝は6:30に宿を出発

路線バスを乗り継ぎバスでひめゆりの塔へ

ひめゆりの塔の前の売店で揚げたてのサーターアンダギーをアイスコーヒーと食べた


ちょうど修学旅行の季節だから、大勢の生徒の間を縫うように展示物を読み込んだ。


そこから2人でしばらく歩いて平和祈念公園へ。

お昼時、沖縄そばを楽しみにしていたのに、そば屋が休みで、近くの売店へ。

ご飯ものがないか尋ねても、ないと返された。

すると昼間っから泡盛飲んでる常連らしきおじいが、これ食べろとファミチキを差し出してくれた。誠にありがたく頂いた。

 幼い頃に空腹を経験している世代の沖縄のおじい、おばあは腹いっぱい食べさせる精神があると、後にウチナンチューから聞いた。


僕の祖父の兄が沖縄戦で戦死しているので、石に刻まれた名前を探し、追悼。


祈念公園の資料館の展示物は、戦争の悲惨さと家族を失う悔しさが伝わり涙を流さずにはいられなかった。

 

それから移動して遅めのランチへ




ソーキそばとアーサーそばを注文

重要文化財の古民家の雰囲気がよく、味も良かった。

 

近かったので大獅子のいる丘へ




獅子の体には戦争の傷跡が残っていた。


この日は歩き疲れて、ゲストハウスで夕食を食べ、繁華街の松山を散策。

道には黒服のキャッチやキャバ嬢さんで賑わう中をキャンプスタイルの夫婦がお散歩するのは、場違い感があり、たまらなく申し訳なくなった。

そんな街中に夜遅くにやっている薬局を見つけて、ふらっと立ち寄った。

僕は以前から手の湿疹に悩んでいて、最近また荒れていたので薬が欲しかったのだ。

そこの店長らしきオバ様から勧められたのが、医薬部外品のサメミロン。



商品説明が宗教くさく感じる点もあったが、ご本人の実体験から相談にのってくれ、迷わず5,000円もするサメミロンを購入していた。

なかなか手に入らない魔法の薬のようなので、効果が楽しみである。