【信念ガード】
今日は信念ガードについてお話します。
あなたは、自分の感じていることが「すべて」だと思い込んでいませんか?
極端な話、目に見えることがすべてだと思っている。
こう言い換えてもいい。
宇宙のことを言えば、
3割が物質
実は、この対比は多くの場合に言えるのです。
つまり、あなたが目に見える部分と言うのは全体の3割。
いえ、3割にも見たないのです。
もしあなたが目に見えていることが1割で、
目の前の人も1割だとして、
お互いが共有している部分が
0.7割だとしたら、
共有していない0.3割は
お互いがわかっていない部分
と言うことになります。
(赤ちゃんが隠れています)
相手には見えていて、あなたに見えない部分。
これは必ず存在しています。
言い換えると、
相手は意識している部分なのに、
あなたは意識していない部分。
これは、何によってもたらされるのか。
それが信念です。
「信念がない」という言葉は、
悪い意味で使われることが多いですが、
実は、信念があるからこそ
分からない部分がある
と言うことも知っておくべきです。
特に、人間関係やビジネスにおいては。
あなたが想っている
「こうあるべき」という事象は、
相手には当てはまらないということ。
それをまず感じ取ることが大切。
だからこそ、
相手の話を聞きます。
聞くだけじゃなく、
「この人はどんな思考を持っているか」
「この人の信念はどんなものか」
を考えます。
この時は、
あなたの信念はちょっと脇に置いときます。
褒められるのが好き
という信念をあなたが持っていたとします。
人は自分の信念が他人にも当てはまる
と思い込んでいます。
でも、相手の話を聞くことで、
「あ、この人は褒められると嫌がる人だな」
と気づくかもしれません。
初回から褒められると、
その人を疑って見るかもしれません。
「なぜ、この人は褒めるのか」と。
そういう信念もまたあるということです。
目の前に花があったとします。
その花の色も、「あなたの赤と隣の人の赤はちがう色」ということを覚えておいてください。
また、その色から受ける感情もそれぞれ違います。
人の愛情を受ける部分には
行動(手伝ってくれるなど)
知覚(接触)
聴覚(かけられる言葉)
嗅覚(匂い)
触覚(一緒の食事など)
など、人それぞれにとって異なるパターンがあります。
あなたの信念が相手に当てはまるわけではありません。
相手に喜んでほしいと思ったときに、
あなたの信念はどこまで大切にした方が良いか?
それを考えながら、
相手の信念に合わせてあげることがとても大切。
自分の信念と矛盾することを経験する。
まずは、そこに焦点を当てて行動してみてください!!
ちなみに、下の写真は全裸の女性ではありません。
「全裸」と言うのが信念なうちは、全裸にしか見えないかもしれませんね。


