今日、とても嬉しいニュースを見つけました。
「弱視の中学1年生・岩崎晴都さんが囲碁のプロ候補生に 視覚障害者として初」
視覚障害者の岩崎晴都さん、囲碁プロ候補「院生」デビュー 2勝2敗のスタートに「これなら上に上がれるかな」=大出公二撮影 - YouTube
囲碁棋士の母(息子はプロの囲碁棋士です)として、
視覚障害者のサポーター(勝手に言っています)として、
とっても嬉しいニュースです。
晴都君が使っている碁盤は、視覚障害者向けの碁盤で
升目が盛り上がっていて、そこに碁石をはめ込んで打ちます。
黒石の表面には、突起が付いていて、白石と黒石の区別をします。
日本棋院が晴都君のために、この碁盤を用意したそうです。
合理的配慮ですね。![]()
囲碁はユニバーサルゲームです。
公式戦で使う19路盤での対局は難解ですが、
基本のルールはとってもシンプル![]()
初心者向けの、4路盤、9路盤でしたら小さい子でも楽しめます。
認知症予防にも有効なゲームです。
晴都君のインタビューを聞きながら、息子が院生になった頃
のことを思い出しました。
院生試験に合格するだけでも、すごいことです。
その先にある、プロ試験はさらに高いハードルですが、
頑張って、突破してほしい
です。
囲碁の普及、そして視覚障害者の世界を広げるためにも。
応援しています![]()

