お稽古の日のことを、
と言っても秋の花展用の花材を先生の庭の枝を切っていてくださったのですが・・
お茶のお稽古どころでないので 私はパスしますね、
Tさん、も ご自服だと家の台所で飲んでるみたいで やっぱり点てて欲しいです。 って
そうゆうことで先生に点てて頂くことになしました。m(__)m
八畳の部屋にビャクシンが広げてありました。
Tさんは 花屋さんの石化柳と格闘しています。
私は広がったビャクシンを切り刻みながら とにかく体に使おうと思う枝がないのです!
高さがない!
そんな中で枝選びをするのですが、足元は曲がりが多く、枝選びだと言っても選びようがないのです。
残った枝ごと全部 家に持ち帰り、入れ直していました。
花展の前から疲れてしまいました。
そして昨日は生け込みの日です。
午前中だけ仕事をし行かないとならない
どうなることやら、ですがやるしか ない!
先生は昨夜、まだ花材が決まってない、やっぱり切羽詰まらないと
その気にならないタイプかな、
そんなことを言っておられましたが、Tさん、曰く
いま、決まってなかったら駄目でしょう
だって先生は役員だから早く行くんでしょ、それならなおさらのこと
すでに決まってなければいけないと思うんだけどな~
そうです、その通り、
昨日は生け込みをすませ、家に戻りPCを開けてしばらくしたら目が疲れてしまい、 階下で横になるより 自分の部屋で少し休もうと思ったら眠ってしまった。
12時に目が覚め階下へ行くと静かでした。
そして、そのまま朝まで寝てしまった。
今朝はスッキリです。
先週のマサキを入れた時は右側に槙が並んでいたのですが、
昨日、見るとカビが
さっそく切り刻んでゴミにだしてしまいました。
それでは これで失礼いたします。