いちばん信頼していた方の始めてのお盆を迎えました。
娘、二人とお婿さん、に孫 二人、最高の人生と思うのですが・・
とにかく、ここの家族のことは いいとして、
Tさんと二人の恩人と言ってもいいほどの方のお参りに行って来ました。


こんな機会はないからと言ってNMちゃん夫婦がお昼を予約できてるから行こう

私の車にNMちゃん、が乗って 何処かへ案内してくれます。
その車の中では NMちゃん、のお喋りを聞くことに なり
一緒に 住むってことの大変さ、をつくづく聞いていて思いました。
よって、いちばん身近な人が いちばん大切なんだよ、と言うことは言えるんですね、



案内されたお店では
Tさんが、またしても 写真撮ったら?
私も、 アッそうだ! 撮ろう、いい?
テーブルに出てきたのは こちら
フワフワしているが 味が ちゃんとついていて美味、
隣の席に座ってるM君、のを見たら うっすらと茶色の汁がお皿に残っていた。
私のは?
やはり最後には うっすらと薄い茶色の汁っぽいのが出ていた。
一品目 水ナスかな?
つづいて出されたのが お造りでした。
写真を撮るのに必死なの

この出し巻卵、作って下さった方が ちょっとからくなってしまった、

そう言われて出されたけれど 私の口には 何も辛くありませんです。Tさん、に尋ねると やはり少し濃いよ、って

厳しいね~、

最後に出てきたのが、鰻丼



これがメインで メッチャ美味しいの







NMちゃん、が
お母さん、が鰻 大好きだから良かったね、お母さん、




このお店のご主人、44才 のりに乗ってる方でNMちゃんが あまりにも親しそうに大きな声で厨房のご主人に話しかけるので
知り合いなの?
すると、何とか大使、もやってるし、ちょっとした料理界では有名人なんだよ、おいそれとは 喋れる人ではないかも知れないけれどね、 ネッ、??ちゃん!
返答ナシ

ですって!!
口数少なく、声を出したことあるの?
というほど静かな方でした。
そして、最後に入口には
愛想のないことで申し訳ないです。
そう書いてあったのをNMちゃんが ハッキリ読んで
なんだ、ちゃんと書いてあるじゃないの、 その通りだよ、

小さなお店でしたが 賑やかな客で店内は スゴイ人人のようでしたが身内だけのようで楽しく会食させていただけました。
ありがとうございました!
美味しかったです!!

それでは これで失礼いたします。
