日曜は
流の春の花展でした。
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10時から3時まで呈茶での おもてなしとなります。
午前は12時30分で午後の担当の方々と交替に
始まる前、水屋からお運び、それぞれの担当が決められて
先生が采配をふるわれます。
すでにお客様がいらしてるので 水屋もお運びも、全員が
よろしくお願いします。
大ホール、の花々を見られ 小ホールの花を見ながらの抹茶、一服のおもてなしです。
コの字型にテーブルが並び 次から次へと お客さまが座られると、一斉に運び出します。
数年前まではお菓子と抹茶を別々にお運びでしたが、いつぞやからか、お盆に一緒に運び出すことになりました。
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2時間近く 休むことなく、席に着かれる順番を しっかり把握しなきゃならず 右へ左へと座られる、三人、あちらへ二人、こちらへ5人様、
お運びさん、へ伝えるのもパニックになりそうです。
こんなときは いろんな人のお顔の表情が分かります。
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座られると チケットを前に、
私が座りましたよ、 こちらね
こちらも 目で会釈、了解です。
間違ったら大変！
あちらが先ですからね、次は向こうのお父様とお母様です。
次は その右、三人さま、です。
この担当も大変でした。
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社中からは何時もの三人、Tさん、TTさん、
黙々と 動いて頑張っています。
そろそろ交替の頃、TTさん、チケットを数えてます。
何枚？
これで 約、・・・ 
ヒャ～、そんなに～、 
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途中、何人かの方から、お菓子、は何方のを？
お詰めは？
との、お尋ねを受けましたが、 どなたも
とても美味しくいただいて下さったようで 嬉しかったです。
さぁ～ 12時30分 交替でした。
午後からは私達もお客さん、で一服いただこうね、 
♪*:･’ﾟ♭.:*･♪’ﾟ｡.*#:･’ﾟ.:*
今日の画像は
花展会場の雰囲気を少し
手前から5番目に Tさん、の作品が
こちらは Tさん、 山茱萸
先生が届けて下さった木を 二人で分け分け、しました。
こちらが先生の作品です。
木蓮
毎回、本当に ぅわ～っ すごいな～、すごい！
こんな表現しかできません。
ため息がでるほどに メチャ太い枝と言うより木ですよね
太さ、だけを見てください。 ボケボケの写しで m(__)m
こちらは
私の 山茱萸 と 柾木
前夜、なんとか生けることができて ほっ、としました。
柾木は会場へ来てから いただきましたが、写し方が下手なので
本当の色が出ていませんが、きれいな若葉色でした。
生け方の 約束事は なかなか守れていないので
ごめんなさい、です。
ちゃんと、家に帰ったら生けておきなさいよ、 っと言われています。
入れました。
グチャグチャ ですね、ははははは
