2月17日
一昨日、新人さんが深夜まで仕事をしたそうだ。
私は23時には帰宅して、『残りたい』と言っていたので、時間もそうかかるまいと考えて「終電までには帰るように」と許可をした。
しかしながら、終電時刻が過ぎ、奥さんに本社まで迎えに来てもらったそうだ。
自分としては、そこまでの仕事を頼んだつもりはなかったのだが、量的にはきつかったのかもしれない。
猛省した。
弊社は、ご家族の理解がないとなかなか勤められないと思っている。
当人以上に、ご家族の気持ちに留意しているつもりだ。
それなのにこのような結果になってしまい、誠に申し訳ない。
明日からも仕事が続く。
体調を崩さないように注意していく。