ひっそり始めたはずなのに、なぜか全社挙げてのプロジェクトになりつつある…のか?

不安だけどやるしかない。

やるって言ったからには。

日本を頼んだよ、と言って昭和、平成、令和を駆け抜けて行った私を育ててくれた先輩達に感謝しつつ、信念と志を心に抱いて、進もう。前へ前へ。

義妹の49日の法要が終わった。

でも悲しみは癒えない。

検死。

死化粧。

遺骨。

ベルトコンベアにボーっと乗せられるままに日常に流されて来た。

そうなんだ…もう義妹はいないんだ。

義妹は即死ではなかったと警察は言った。

苦しんだんだ。

最期の最期になってやはり生きていたいと強く願ったのだろうか?

いや、きっとそうだ。

いや、そう思いたい。

息子の高校受験まで後1週間。

仲の良かった叔母の突然の死のショックを抱えたまま、試験に臨む。

主人も息子と同じ年の頃、やはり病死したばかりの父親の死のショックを抱えたまま高校受験に臨んでいた。

親子でなんて因果なのだろうと思う。

でも、どうかただひたすらに自分の道を歩いて欲しいと願う。

合否なんて問わない。

ただ生きてさえいてくれれば、もうそれだけでいい。