一ヶ月以上サボったな．

このところモニタの前に着席してチャートを眺めているとすぐに眠くなるｚｚｚ．

まぁ，今に始まったことではないが前はもう少し長くチャートを見ていられたような気がする．．．＾＾；

で，，，というわけではないけれど，最近は指標時にトレードをするようになった．

金曜日のＮＦＰとか明日のＩＳＭとか，時間が決まっているイベントの場合はその１時間くらい前からチャートを見始める．．．

もちろん明日のＩＳＭのように夜中に発表される場合は，それまでにもチャートを見ているけれど，動きがすくないとｚｚｚ．．．＾＾；

以前は指標発表から５分とか１０分は様子見だったけれど，このところ発表直前にエントリーすることが多くなった．

たしかに，こういうエントリーは多分にバクチの要素があるけれど，今年になってからは何となく読めるような気になっている．

金曜日のＮＦＰは直前にドル円ロングであっというまにＴＰ．

下の画像は２２３０直後だが，この前にレートが下から上がってきているのがわかる（Ｍ１５）．

実際にはＭ５の２２２５の陰線の最後ちかくでロング．

結果は予想以上だったのでいきなり大きく上昇し３０ｐのＴＰポイントを超えて＋３２ｐ．

というふうにうまくいく場合ばかりではないけれど，上か下か迷う場合はスルーすることにしている．

ＮＦＰの後に００００からミシガン大も同様にＮＦＰで付けた高値から落ちてきたレートが５分足で２３４５で下ヒゲの十字線が見えて上昇開始．

２３５５に再度小さな十字線，，，になると思ってロング．

ＮＦＰで大きく動いた後と確報値ということなので，あっというまではなかったけれど，ＴＰ３０ｐ到達．

エントリーから一度もＭＡ５を切らなかったのでなんとかキープできた．

まぁ，半分ギャンブルに近い状態なので事前に方向がわからないときはスルーすることが大けがをしないための一番のルールだと思う．

水平線のブレークとかトレンド中の押しや戻りを待っているとｚｚｚになってしまう．

さてさて，月曜日のＩＳＭはどうなるだろうか．．．

でわぁぁぁ．．．

指標トレード