アニメストック
SPY×FAMILY
ぼっち・ざ・ろっく!
ジョジョの奇妙な冒険3部以降
翔んで埼玉(アニメじゃないけれど)
最近ようやく
メイドインアビス 烈日の黄金郷を見終えました
いやーすごいですね。
あのアニメはR指定がはいるレベルの描写が繰り広げられているんですが
内容が濃くて濃くて
最初は見るのが結構体力が必要でした
アニメを見るのに体力が必要っていうのも面白いですよね
だってみている時って
体動かしていないんですよ。
だから普通に生活しているのと全然変わらないはずなのに
なんでかみ終わった後
呼吸が速くなっていたり
肩に力が入っていたりと
力みながら見ているという感じなんですよね。
主人公が子供が出てくるからと言って油断していました
この作品の面白さについて考えてみました
1ビジュアルとストーリーのギャップ
2真実さ
1ビジュアルとストーリーのギャップですが
子供が主人公のアニメって夢や目標に向かってく
その最中に起こる壁を乗り越えることで成長して目標が達成する
夢が叶ってハッピーエンド
もしくは叶わないけれどそれが現実だ
受け入れることもまた大切だ
みたいな感じだと思うんですけれど
この最中に起こる壁となるものがこのアニメは残酷なんですね
まずダンジョンは戻るという設定なんですが
引き返そうとして戻る要するに上に上がって戻ろうとすると
体に変化が起こるんですね。
それがストーリーの序盤の潜りたて頃は
気分が悪くなったり、とかまだ症状は弱いんですけれど
ストーリーの後半、ダンジョンも深くなるにつれて
戻ると口から血を吐いたりどんどんエスカレートしていきます。
これがものすごくリアルに描かれていて
普通こんなにリアルに書く必要性ってないと思うんです
大事なのは壁、困難ではなくて
それをどう乗り越えるか
言っちゃえば、めちゃくちゃ感情的になることが本人を成長させ
ものすごく強いパンチが打てるようになるとか
とんでもないアイデアがひらめくとか
実はそんなことはお見通してあえて策に乗ってやったのだとか
どっかから強い仲間が出てくるとか
諦めない心が大事なんだとか
魔法とか
そういうところが見せ場なのであって
そこにボリュームを持ってくることを考えたら
そんな腕の折れる描写とか吐血するシーンとか
グロテスクになるキャラとか
嫌悪感が多少感じる程度で十分だと思うんですけれど
もうこの作画力が凄くて
本当に子供が主人公のアニメかよと思ってしまう
だからと言ってこれが大人が主人公だとだと絵的に見れないんですね
子供だから見れる
そしてその主人公に対する壁、障害、などがやはりダークなんですけれど
そのダークさが出すストーリー
潜るほど負荷が大きくなったり
敵がどんどん強くなる、見た目やその能力もよりダークになる
ビジュアルの可愛さと内容のダークである部分が大きくなって
主人公は可愛い感じなのにその環境はダーク
そのバランス、ギャップ感が他にはないアニメだなと思いました。
2真実さ
アニメーションという嘘 作り物で大事なのは真実味だと思います
その真実味が多いなと思いました。
それはなれはて村というところが出てきますがそこから先
人間には戻ることができないとされています
我々人間もある一定のところを過ぎるとある意味人間として戻れなくなる
人間とは一般人という意味です。
芸能人や一流企業の社長クラスの人は我々庶民の金銭感覚が持てないと聞くことはありますがそんな感じです。
人はある一定以上潜り込むと一般人と同じ感覚には戻れなくなります。
ダンジョンが進むにつれて白い笛が必要になりますが
その原材料が人間だと知らされます
その笛を吹くことで次に進めるのですが
今の我々の社会も
誰かが自分の体と引き換えに何かを作る
その何かを使うことで自身と社会を発展させてきているといえると思います。
我々が使っているスマホも誰かが作りそしてその方はなくなりそして我々はそのスマホを利用して
あらゆるサービスを使って、社会を発展して生きている。
そういう真実さがこの作品には盛り込まれています。
さて、結構ダークな話で私も全然理解してないことも多いですが。
もし興味があったら
体力準備してぜひ見てくださいね!