アイヌの人々、地域出身者の人々に対し、国をあげて差別を行っていたが、形を変え今もいろいろな差別を国・行政・大企業がしている。私どもはその様な差別・苛めを許さない。また社会的・政治的・経済的弱者を守る活動組織だ。真の弱者救済活動をしている組織だ。如何なる壁も取り除き守る。経営的に非常に厳しい状況にあるが、徹底的に戦う。私どもの掲げる目的に向かって戦う。不正を正し監視活動を強める。未来ある子供達の為に身を捧げる。国・行政・司法府はその様な活動組織を排他的に排除・厄介者扱いし、あらゆる事をして追い出そうとしている。その様な行為は断じて許される事では無く、怯む事はしない。幸いにも協力者が大幅に増え、励みにもなり、その支援者の為、目的達成の為、命がけで戦う。政府は危機管理意識など無いアホどもが、民意と言いながら、己・組織の為に政治を行っている。国民は目を覚まし、その様な輩、不正を黙認、あきらめてはいけない。主権者としてけっしてゆるされる事では無い。権力者であれば責任がある事を忘れてはならない。

日本国憲法前文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍(さんか)が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛(げんしゅく)な信託によるものであって、その権限は国民に由来し、その権利は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを亨受する。これは人類普遍(ふへん)の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅(しょうちょく)を排除する。日本国民は、恒久(こうきゅう)の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制(せんせい)隷従(れいじゅう)、圧迫と偏狭(へんきょう)を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏(けつぼう)から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的(ふへんてき)なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高(すうこう)な理想と目的を達成することを誓ふ。

指定構造計算適合性判定機関として、国交省、都道府県から指名される機関である。ダイエーコーポレーションは、国交省、都道府県から指定されている業者で無い。この輩は盛んに指定されている触れこみで、2000万を騙し取りにかかった可能性が大である。知り得ない事を知っていた事実はあるのだ。いずれにせよ、近い内に本人を捕まえ重要な書類というものを入手予定だ。また詐欺未遂で告発する予定である。また4人の公務員が、500万授受が無かったのであれば、ダイエーコーポレーションの社長等を告発すべきであるが、その様な動きが無い事は不自然極まり無い事だ