僕がここからどこへ進むのかは、
現在と未来の選択にかかっている。
僕は1960年の生まれだから、今年で54。
ずいぶんとドラマチックな人生を歩んできたつもりでも、
今の自分にはまったく満足できていない。
これからを、もっとドラマチックにするんだ。
まだまだ、クライマックスは、これからなんだ。
僕が生まれたとき、父はいなかった。
僕が誕生する3ヵ月前に死んだ、交通事故で。
母には、僕を堕胎する選択肢も、なかったのだ。
あれから、54年。
父の倍以上も生きてこれたのは、
丈夫に生んでくれた母のおかげ、父のおかげ。
まだまだ生きてやる。
天国の父親に誇れる人生をおくりたいんだ。
親父のおかげで、こんなに楽しい人生おくれたぜ、
って感謝の言葉、伝えたいんだ。
メダカみたいな存在だけど、
滝登りして上を目指してもがいてみたいんだよ。
もがいた結果がどうなるかは、わからない。
けれど、まだ残り時間は、あるんだ。
やれるだけのことは、やってみるんだ。
僕の半分も生きられなかった親父に、
僕が濃い人生おくって、恩返ししてやるんだ。
親父、見てるか。
僕は元気に、滝を登っているところだぞ。
(Facebookページ「目高の滝登り」より)