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第四百九条 固定資産評価員は、前条の規定による実地調査の結果に基いて当該市町村に所在する土地又は家屋の評価をする場合においては、次の表の上欄に掲げる土地又は家屋の区分に応じ、それぞれ、同表の中欄に掲げる年度において、同表の下欄に掲げる価格によつて、当該土地又は家屋の評価をしなければならない。
2 固定資産評価員は、前項の規定によつて土地又は家屋の評価をする場合において、道府県知事が第七十三条の二十一第三項の規定によつて当該土地又は家屋の所在地の市町村長に通知した価格があるときは、当該土地又は家屋について地目の変換、改築、損壊その他特別の事情があるため当該通知に係る価格により難い場合を除くほか、当該通知に係る価格に基いて、当該土地又は家屋の評価をしなければならない。
事情がない限りは都道府県知事から受けた通知価格に基づいた評価をする
3 固定資産評価員は、前条の規定による実地調査の結果に基いて当該市町村に所在する償却資産の評価をする場合においては、当該償却資産に係る賦課期日における価格によつて、当該償却資産の評価をしなければならない。
4 固定資産評価員は、前三項の規定による評価をした場合においては、総務省令で定めるところによつて、遅滞なく、評価調書を作成し、これを市町村長に提出しなければならない。
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第四百九条 固定資産評価員は、前条の規定による( )の( )に基いて当該市町村に所在する( )又は( )の( )をする場合においては、次の表の上欄に掲げる土地又は家屋の区分に応じ、それぞれ、同表の中欄に掲げる年度において、同表の下欄に掲げる価格によつて、当該土地又は家屋の評価をしなければならない。
2 固定資産評価員は、前項の規定によつて( )又は( )の( )をする場合において、( )が第七十三条の二十一第三項の規定によつて当該( )又は( )の所在地の( )に( )があるときは、当該土地又は家屋について( )、( )、( )その他( )があるため当該( )により難い場合を除くほか、当該( )に基いて、当該土地又は家屋の( )をしなければならない。
3 ( )は、前条の規定による( )に基いて当該市町村に所在する( )の( )をする場合においては、当該償却資産に係る( )における価格によつて、当該( )の( )をしなければならない。
4 固定資産評価員は、前三項の規定による( )をした場合においては、( )で定めるところによつて、遅滞なく、( )を作成し、これを( )に( )しなければならない。
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銭にゃんこ原井祐貴
