不正選挙撲滅!!!

不正選挙撲滅!!!

選挙の不正を許すまじ。

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https://www.youtube.com/watch?v=7nWy41mjeQw

平成27年4月26日夜、福岡県直方市役所8階で行われた、直方市議会議員選挙の開票場で、不自然な動作をする男性を、遂にカメラが捉えた!
 
 驚くことにその男性は、投票用紙分類機点検係の分類機納入会社グローリー社員だった。 
 関係者の話では、分類機内から投票用紙に類似した付箋付き物品を、複数回出し入れしていたという。
 
 市選管事務局は、「分類作業後の分類機内には、乾燥剤と緩衝材の黒色のスポンジ二個以外、何も入れていない。乾燥剤には、付箋など付いていない」と断言する。

 市選管は、多数の市民の声に押され、早々と第三者調査委員会を設置し映像に基づく調査をしているが、一部の選挙管理委員は、早期の幕引きを図っているのか外部からの圧力なのかは不明だが、調査委員会を排除するなど、不可解な動きをしているようだ。
 
 男性は、一度分類機を片付けた後、突然、選管係長に、「機械の不具合を確認するのでPC(パソコン)のログを採らせて欲しい」と申し出た後、不審な行動をしていたという。

 他分類機メーカー社員や他市選管職員は「不具合の確認ならPCと分類機を接続する必要はなく、当然だが、内部から乾燥剤を出す必要もない。15分間もPCのマウスを動かし何らかの数字を入力しているが、データ-を採るのなら短時間で済む。分類機の記憶媒体を改竄しているのでは?」と映像を見て解説した。

 他方、分類機内に投票用紙が何度も詰まり、分類機が読み取らない疑問票が約3100票あり、市職員が手作業で分類したという。
 なお、他市では機械の不具合はなかったと聞く。 
 
 選管事務局は、グローリー社員らの立ち会いの下分類機を検証したが、分類機内には、薄い乾燥剤四個と黒色スポンジ二個が入っていただけで、映像の付箋付き物品は、やはり、無くなっていたという。

 男性社員は、映像の核心部分について、「分類機内に乾燥剤を出し入れしていた」「機械の不具合のログを採っていた」などと、市選管に説明したが、乾燥剤は薄い四角形であり、映像の物品は、グリーン色で厚みがあり、左下部分は付箋等で束ねられており、映像と異なる証言に、立会の調査委員も疑念を抱いたという。

 乾燥剤は、模様が印刷されているが、映像では模様等は窺えないことから、映像の物品が、市選管が期待するような乾燥剤というには、厳しいようだ。 
 さらに、映像から開票場内で不審な行動をしていた選管職員らも確認されており、「メーカー社員を巻き込んだ大がかりな組織的投票増減を疑うべきだ」と、事情をよく知る市関係者は、意味深に耳打ちする。

 男性が手に持っていた物品が何かで、大きく事態は急展開する様相を呈している。

 映像を見た司法関係者は、「万一、分類機を利用し巧妙に不正行為が行われていたとしたら、グローリー社員が単独で行うことは不可能であり動機も乏しいが、物的証拠の価値は高い」と、分析している。
 また、報道関係者は、「組織的関与が疑われる事案の場合、躊躇せず映像及び情報を公開することで、証拠隠滅や組織的隠蔽を防ぎ、思わぬ目撃者や内部告発者が現れる可能性も高くなる」と、話す。

 万一、市選管が意図的に客観的証拠を否定し、組織的に真実を隠蔽することは違法性が高く、疑念の残る録画映像に、各方面も注目しており、選挙犯罪に詳しい法曹関係者は「デジタル映像は、科捜研か映像解析会社で、映像の争点部分を解析することが最善であり最大のカギである」と指摘する。

 不正選挙は、被害者なき犯罪ではなく、極めて重大な法令違反であり、市選管の真相究明が待たれているが、現時点では、疑惑の映像を否定する根拠はなく、映像の物品が男性が言う乾燥剤なら嫌疑は晴れ、異なる場合は、組織的不正選挙が濃厚となり、集められた客観的証拠を精査した上で、違法行為が認められた場合、市選管は、公選法違反容疑で刑事告発の方針。

 速報、内部通報した30代職員らが現れたようだ。(日記帳、メモ類等が端緒になったという)
 
直方市選挙管理委員会:0949-25-2334