霊感なきスピ男子のブログ -2ページ目

霊感なきスピ男子のブログ

霊感ないのに幼少のころより神社仏閣が好きなおっさんが男子といいはるそんなブログ。行った神社など紹介しております。

ZENです。

 

前回からの続き~

 

 

 

結局お金は無事戻ってきたんでよかったっす。

 

 

 

 

↑こんな感じで返金されました。

 

 

※画像内に運営さんの誤字があります見つけてみて

 

 

 

僕は最初誤字だと気が付かずにさぁ

 

 

トロ引き?

 

トロ引きってなんだ?

 

 

 

って検索しましたもん。

 

 

 

ノロ引きならあるんだけど・・・

 

トロ引きって出てこない・・・・

 

 

 

あ、

 

 

これって・・・

 

まさかの・・・・

 

 

 

 

『取引き』って打ったんだよねきっと

 

 

TORIHIKI

 

TOROHIKI

 

うん。

 

 

 

キーボードの配置

 

IとO隣同士だし

 

 

 

打ち間違いだよね・・・・

 

 

 

 

青空文庫の不在地主(小林多喜二さん著)には

トロ引きって出てくるみたいだけど・・・

 

 

 

 

トロ引きってなに??

 

 

何なんだよいったい 怒!

 

 

あ、

 

 

 

トロ引きについて考えるあまりに

本題の事を忘れておりました。

 

 

 

すいません。

 

 

ラクマで偽物買っちゃったって話。

 

 

で、前回の続きなんだけど

 

 

忘年会が終わって大掃除でもしましょうかって時期に、

偽物の可能性があるのでキャンセルしてというこちらの意向を無視して

 

勝手に商品を送り付けてきた出品者。

 

商品を確認してくれと言うもんだから、

しかたなく商品を確認してやろーと

 

宅急便が届いて早々に中を開く・・・・・

 

 

 

やっぱり

 

 

 

どうみても偽物・・・

 

 

 

 

 

このブランドの服を数点もってるんだけど

 

あきらかに違う。

 

開けた瞬間にわかる。

 

素人(何年もこのブランドの服を愛用している人達と比較して)の

僕でも偽物だってわかる。

 

 

あの〇〇〇がこんな雑な仕事をするはずないってくらい

縫製もお粗末で生地の質感もガッサガサしてて

 

製品タグもタソブラーって書いてあるし、

品番表記もおかしい。

 

やっぱり、あきらかに偽物でした。

 

 

粗悪品でした。

 

 

心のどこかではね

 

偽物でも作りがよくって(しっかりしていて)、カッコよければ

その値段で買い取って、騙されてもいいかなぁ~

 

なんて仏心がありましたが、

 

これを着て外を歩くなんてまったく想像ができませんでしたもので、

返品必須!!と思いましたんです。

 

僕としてはすんなり返品に応じてくれれば、それはそれでよかったんですけどね。

相手がごねるもんだからさぁ・・・

 

 

 

で、こんなもの鑑定に出すまでもないと思い、

出品者には店舗に問い合わせてみると伝え、

 

31日の大晦日に電話をかけたんですね。

 

まずは本店にかけたんですけど

忙しいのかお休みなのか出てくれない

 

ので他の店舗にかけたら出てくれて、

 

それが偽物であるとはいろいろな事情から言い切れないけど

手持ち商品(今回購入した商品)の品番は今季のものではなく2014年のもので、

(購入した商品は今季のものとラクマ上の商品説明にあり)

アウターなのにパンツ(ズボン)の品番ですし、生地(素材)も違うとのお答え。

(と品番の見方を教えていただき)

 

それでも不安なので(出品者が何を言ってくるかわかんないので)

 

もう一店舗に電話をかけましたが、

こちらでも同じ返答を頂き、

 

この商品が本物ではないとの確信をえましたので

 

鑑定に出しても同じ結果だと思いますし、

私としてもコピー商品を買わされたとして警察や消費者センターに相談する、

被害届を出すなどの大事にはしたくありませんので、現時点での返品対応と取引キャンセルをお願いしたい

 

と出品者に連絡しました。

 

 

 

ところが、

 

出品画像と違いがなく、記載のない破損もないようですので、

返品したくない。

ラクマ運営に問い合わせる。

 

とのこと。

 

 

僕も偽物を買わされたけどってラクマに問い合わせしてましたんですが、

あくまで当事者間で解決してくれとの返答でした。

 

 

この時点で、こいつ(出品者)ヤバい奴だと気が付き、

 

かつ、こいつ僕の事なめてるよねって思って、

 

警察に相談してみることにしましたんです。

 

 

ネットで調べてみるとフリマアプリやオークションアプリでの偽物とかコピー商品

の相談はサイバー課にって書いてあるんで、

 

県のサイバー課に電話してみる事に。

 

 

案の定ね。

 

正月だもんね。

 

担当お休みだよね。

 

 

(僕は大晦日から正月休み返上っすけどね。)

 

 

で、電話にでた人は地域を管轄している警察署に相談したほうがいいって事だったので、

管轄の警察署に電話をしたら

 

ここでも当たり前だけど

担当はお正月休みでした。

 

ってことで、正月明けに担当地域の警察署に電話することを誓うのでした。

 

 

-----------------------------------------

フリマサイトで偽物を買ってしまったときのポイント①

あのたの住んでいる地域を管轄している警察署へ相談しよう!!

-----------------------------------------

 

 

 

 

そして正月が明け・・・・

 

警察に電話をし、フリマサイトで偽物を買ってしまった事を伝えると

刑事課の人が電話に出て、

 

会って話を聞いてくれるそうなので日取りを決めました。

 

 

 

丁度そのころ、出品者より連絡がありまして、

 

『こちらの方でも店舗に確認しましたが、私(相手)が出品した商品の品番は今季の物であり

店舗で取り扱っている製品の品番で間違いないとのことでした。
また、購入者様(僕の事ね)が31日に店舗にお問合せいただいたと思いますが、

31日は全店で営業を終了しており問い合わせは不可能と言われました。
正規店にて確実にお問合せの上、今後のお取引についてご連絡ください。』

 

との連絡が!!

 

 

こいつ

 

ほんとたち悪いな。

 

今期の品番ではないし、31日に店舗問い合わせしてるしっ

嘘までついてきたよこの人・・・・・

 

悪意あるよね。

 

すんげームカつきましたけど、

 

 

じゃ、そういうならもう一度

正規店に電話してやんよって事で、

 

本店に電話をしました。

 

 

※お忙しいところ対応していただいた心優しい店員さんありがとう感謝。

 

 

 

 

僕「商品についてお聞きしたいんですけど品番で言っても大丈夫ですか?」

 

店員「はい」

 

僕「品番〇〇-〇〇」

 

店員「パンツの商品ですね?」

 

僕「え?やっぱりこの品番ってパンツなんですよね・・・」

 

店員「はい」

 

僕(僕のもってる商品はアウターなんですけどね・・・・)

 

 

僕「もう一点いいですか?」

 

店員「はい」

 

 

僕「大晦日の日って全店お休みでした?」

 

店員「いいえ。全店ではないですね。〇〇店なんかは営業してましたよ」

 

僕「・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

僕は誠意をもってしっかりちゃんと動いているのに、

出品者は嘘八百並べてくるだけという・・・・

 

 

こいつ

 

本当にわしのことなめてんな。

 

わし、動くときは動く男じゃけぇ

 

今に見てろよ!

 

ぎゃふんといわしたるっ!!

 

 

そんな怒りを感じながら

刑事課の人に相談しにいくのでした。

 

 

続く・・・・

 

 

※半年前の事ですので、

時系列が少し前後しているかもしれません。

 

 

 

それでは続きは次回に。