ゼンスタ News Blog
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                                                  リエ

 今日の作業中に、ゼン先生からリラックスのことについてお話があった。

ゼン先生はいつも「注意の集中なくしてリラックスは深くいかない」こうおっしゃる。この言葉の意味に今日はとても凄みを感じた。

「ただ早く身体を動かし緩めるだけでは、その時緩まっても、動きが止まれば緊張が走るから、どこに緊張があるのか、緩まるように、ゆっくり緩めていくことが大切。そうすることによって、注意の集中が自然といくから。ネジ釘をゆっくり回していくように深く入っていくんだ」とのこと。

いつも当たり前のように聞いているゼン先生のおっしゃること、それは本当は俳優にとってとても大切なことを言っている。

この貴重なお話の時間をもっと大事にしたいと感じた。

 

                                                                     

                             リエ

 朝、太極拳をしている際に不思議な感覚になった。

視界がパッーと開いてきて、太極拳の動き一つ一つが刻々と流れ、私の目に見えるものが大画面に映し出され、その映像を見ているような感覚だった。なんの恐れもなく、今ここに刻々と生きている感覚だ。素晴らしい感覚。

新たに自分がタッチしたことのない領域に入ったんだろうと思い、とても嬉しかった。この感覚を大切にしたいと感じた。

                                               リエ 
以前、リラックスで下半身が緩まらないことが、セクシャリティが関係しているのでは?と指摘されてから、色んな感情が渦巻いていたが、私にもセクシャルな、女性的な部分を少しずつ認めてあげることによって、心も身体も楽になってきているのを感じている。

下半身も緩まり始めている。

心の悩み、無意識に悩んでいることも含め、必ず身体に表れるのだと教えて頂いた。だからか、リラックスをする際でも、身体のどこに緊張があるのか、一つ一つ以前よりも確認の仕方が繊細になっている感じがする。

身体が全て教えてくれる。いつも頑張ってくれてありがとう。

そう思えた自分が、何だか嬉しくなった。

                                リエ

 朝練の際に太極拳をしているとゼン先生がやってきた。

先生が来る前は頭の作業が凄くて、集中しようと思っても中々言うこと利いてくれない身体で困っていた。けれども、ゼン先生がやってきた途端に、頭の作業がほぼどこかへいってしまった。

たったほんの少しの動きであってもゼン先生の動きはエネルギーが滞りなく流れているので、目が離せなかった。

太極拳は力を抜くから身体が動くというような感じだ」とおっしゃっていたが、とても分かりやすい表現だった。

どこに緊張があって、どこを直せばその人が本来の姿になるかを的確に指導してくださった。

一歩ずつでもいいから、先生がいなくても自分を育てられるようにしたい。

ゼン先生がいつもおっしゃる「自分は自分でしかない育てられない」この言葉を信じて頑張ろうと思えた日でした。

ゼン先生、朝練来て頂き、ありがとうございました!!

                                                リエ

昼にミユキ先生と一緒に、先日亡くなった烏骨鶏のオスのドンのお墓を作り、埋めてあげた。烏骨鶏は大きいし、ましてや亡くなっているので小屋からお墓まで運べないと思っていたが、そうゆう自分が嫌だとどこかで感じていた。だからこの変な感覚を払拭する為には、やはり、自分で運び埋めてあげることだった。

今まで日々烏骨鶏の世話をしてきて思うが、飼っている以上、ただ可愛いと見ているだけではダメだということ。ちゃんと責任を持って最後までお世話をしなくてはいけないということ。

だからか私が基本的にお世話をさせて頂いたので、ドンの最後もちゃんとお世話をしたいと思っている自分がいた。

軍手だけして、ドンを持った瞬間固まっていた。当然だ。亡くなっているのだから。今まで動物たちが息を引き取ると固まるので、遺体を触れるのが、とても恐かった。けれど、今日は抱えた瞬間、恐さはやってこなかった。

何だろう?この感覚は?

最近、この今の一瞬一瞬がとても貴重で、生かされている感覚が半端ない。

心臓がバクバクと動いている。私の生命力。

でも、ドンの生命はもうどこかに行き、光の世界に行った。

ただ私は、ドンが今まで使っていた亡骸を運んでいるだけ。何も恐いことはない。ドンはただ旅に出かけただけなのだ。

ミユキ先生と一緒に穴を掘り、葉っぱでベッドを作り、埋めてあげ、コスモスの花を添えた。

動物と触れ合うことで生命を感じ、そして、死を学ばせて頂いた。

とても神聖な時間で、こんな貴重な体験までさせて頂いて有難いと感じた。

私の人生に色を付け、花を添えてくれたドンに感謝だ。

ありがとうドン!!

そして、ミユキ先生も手伝って頂き、ありがとうございました!!