昨日は寒い寒い冬の日、大阪が誇る全長約2.6km、日本で最も長い商店街である「天神橋筋商店街」を六丁目から一丁目までを歩き、いつもの現在の地図と、古地図を対比しながらのその歴史街並み風景、お買い物を楽しんでいただける街歩きを実施した。
1933年天6交差点で発生した陸軍兵士の信号無視の事件「ゴーストップ事件」と昔の写真ならびに「住まい情報センター」周辺は、かつて大坂七墓の一つである葭原墓地があった場所でその証拠の「沖向地蔵尊」を。亀岡街道を歩き商店街では「謎のタイルの通り」をと「道路幅の不思議さ」を説明し驚かれる。天満市場では買い物を楽しんでいただく。私もいつも買い物を。其の後、夫婦橋、藤為金網篩製造所、御菓子司 薫々堂、国重刃物店、浪華昆布等のお店を楽しんで貰うと同時に商店街の賑わい、多様性を感じて貰った。
寿司屋、中華料理がやけに多い、また一丁目付近は乾物屋、海苔、ゴマ、昆布等の乾物屋が多いことを解説。その後大阪天満宮にお詣り。建物は屋根の補修中で全体は見れなかったが皆さんでお詣り。川端康成誕生地、吉本の発祥地、天満天神繁盛亭、星合池を寄り解散場所の南森町に到着。
冷えた体を温めてくれたのは、2ヶ月前から予約していた本格中華の名店「大陸風(タァルゥフォン)」の特別料理です。講座参加者32名ののうち希望者16名でテーブルを囲み、「美味しい」という笑顔とともに、今日歩いた歴史の余韻を楽しみながら親睦を深める、格別なひと時を過ごせた。




