温故知新。「故ふるきを温たずねて新あたらしきを知しる」または「故ふるきを温あたためて新あたらしきを知しる」



日本の伝統『染め、絞り』を観に、有松へ。
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『有松絞り』の新しいカタチ。
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かなりアート。いろいろお話しを伺うとティファニーの店舗で使用されていたり、イッセイミヤケのコレクションで使用されてたり、シルクドソレイユの舞台衣装だったり、数多くの分野で使用されてるみたいです。
確かにみていると、色んな表情を醸し出すんです。生っぽい感じ。光の柔らかさが抜群に良かったり、縦横でも全く違う表情。




伝統文化がこんな柔軟な考え方で変化している。僕ら美容界ももっと変化しなければ。




tomoya




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