ラディッシュが美味しい季節ですね。
透け感が硝子みたいで、切ってて楽しい…


最近、坊っちゃんに困った特性?が出てきました。恐らくはパリラリアと呼ばれるもの、又は…思い出し凹み😓?
保育園の帰り道、突然
『パパとママだけ』
『坊っちゃんはなし!』
『坊っちゃんはナシなの…』
『坊っちゃんバイバイ…』
膝から道路に崩れ落ちて、ひぇーん、うぇーん…と哀しそうな声を挙げる。前触れもなく、さっきまで御機嫌にお喋りしながら歩いてたと思ったら、やおら始まるんです。ほぼ、毎日。
もうこれが始まると嫌でイヤで、『そんなこと言ってないよ!?』『バイバイもしないし、おやつもご飯も一緒に食べようよ、てか食べてるやん!』と言い聞かせるんですが、暫くは立とうとしなかったりするので、慌てて抱き上げて家路を急ぐはめになるんです。通りすがりの皆さんの視線の痛いこと💦。因みにほぼかあちゃん相手限定の現象です。
恐らくは、食事時にひどい天の邪鬼(食べない、遊び食べの挙げ句、ご馳走さま!いらない!と言うので食器を下げられた→本当は未だ食べるつもりだったので、号泣)をして注意することが続いたので、その辺りの影響かなとも思うんですが…
。何を言っても否定してくるのはイヤイヤ期?と思って受け流していますが、これはちょっと、辛い。

何よりまず、悲しい思いはさせたくないけど、駄目なことはダメと言わねばならん、というジレンマ。そして今日もまたヤられるのかなぁ、と思うと、保育園に向かう足が重くなります…。
発する言葉には意味があり『ダメ』『いらない』『バイバイ』と言ってしまったら、それはもう自分のものにはしてもらえない可能性がある。泣いても、怒っても、言葉にしない本当の気持ちなど、基本的には斟酌してはもらえんのです。相手は困惑したうえに坊っちゃんキライ😡⚡になっちゃうかもしれない。何とかそれを伝えたいけど、どうしたらいいのやら…⤵️。
これもジョジョに、なんですかねぇ…
