相方さん作。久しぶりに美味しいホットケーキ食べました
。

保育園のお迎えの時、同じクラスのママさんに『坊っちゃん君、うちの子と仲良しらしくて
』と言われました。びっくりするから嬉しいやらで、咄嗟に気の効いたお返事もできず、もにゃもにゃ御礼を述べたかあちゃん。

そしてこの週末。公園の滑り台にチャレンジする坊っちゃんを応援していたら、件のママさんにお友達君、パパさんまで!『わぁ、良かった🎵一緒に遊んだら
?』とママさんが微笑み、お友達君も坊っちゃんの名前を呼んでトコトコやって来ました。坊っちゃんに…
と嬉しく、お友達君だよ!と声をかけたんです。


そしたら。
坊っちゃんが、ちらっとその子を見て、
ごく小さな動作でしたが
バイバイ と手を振り

ぱっと滑り台を滑っていきました

何しとんだ、君はぁあああ


‼️




お友達、ショック受けてるやんか!
なんだその『あ、今日はオフなんで』
みたいな態度は





…幸い、ママさん、パパさんには見えてなかったようですが、その後も子どもらは絡まず(坊っちゃんは黙々と一人で滑ったり歩き回ってる、お友達はママさんにぴったり)、お友達がアンパンマンカーにのったら乗りたそうに近づいていき、今度はお友達の方が顔が強張っとる
。ママさんは気を使って貸してあげたら、と言ってくださるのがもう申し訳なく、逃げるように砂場へ移動してしまいました。そのまま終了。

まぁ、一人で遊びたい気分だったのだろうし、無理にお友達と遊べとは言わないけど…あのドライな態度は、なんていうか、胸がヒヤッとしました…
…。もとからそうなのか、発達の遅れのせいで、何かコミュニケーションが難しいのか。


保育園でほかのお子さん方とおままごとやいないいないばぁしたり、笑いあったり、喃語でなにかおしゃべりしてる話は時々伺うから、先生のサポートもあるとは思いますが、ある程度は交流出来てると…思ってたんですが…。
はぁああ…自分でも思わぬショックを受けて、何だか変な気分です。お友達君の不思議そうな、困った顔が忘れられない。ホントに申し訳なかった

。ごめんね、ごめんね。



どうか坊っちゃんを嫌いにならないで下さい。
貴方を嫌いなわけではないと思うんだ。
何を思っているのか問いかけても、今は未だ、答えは返ってこないけど。
お友達君、ダンスがとっても上手なんだよね、すごいねって話しかければ良かった。かあちゃんのフォローの下手さもかなりのもんだ…





取り敢えず、保育園のお迎えの時でも先生に相談してみます…。