いよいよ4日目最終日!

夜中のフライトで帰ることになっていたので

夕方のフライトまではいろいろできるなーと思ってその日も朝から元気に活動♪


全部荷物を詰めてチェックアウトして荷物を預けたあとに9時半ごろ出社。

メールとかもろもろ片づけをして、

すでにNickとSccotはアポイントに出かけていたのでRafikaと雑談。

Rafikaは私が東京オフィスに入社したのと同じぐらいにシンガポールオフィスにjoinしました。

年齢も近くて、25歳。現地の若者事情が知りたくていろいろ話しました。


シンガポールでも今晩婚化が進んでいてだいたい結婚するのは30歳ぐらいだそう。

もっとはやいイメージがあったんだけど、驚きました。

前のレポートにも書いたとおり、現在シンガポールは家を借りて住むのがとても高いので

若い人はほとんどみんな実家暮らしとのこと。

家を一人前にかりるようになるにはそれなりの所得を得られるようにならないと、というのが

晩婚化の理由のひとつでもあるみたい。なるほどね。


アポイントは午後からだったのですが、

この日は最終日ということもあり、どうしても行っておきたい場所がありおでかけ。

その場所とは・・・


Marina Bay Sands音譜


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最近SMAPが出演しているSoft BankのCMで有名になったホテルです。


こちらは横から見た感じ。


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3つの棟の上にまたがるようなかたちで船のかたちのフロアがあります。

向かって左側は一般の人も入れる展望台とレストラン、右側は宿泊客専用のプール。

下は大きなショッピングセンターがあったり、Lion Kingが見れるシアターなんかがあります。


上に上るとこんな感じ。


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夏休み前だったし、平日だったからか、とてもすいてたー☆ラッキー☆

ほんとはもっと策の先に手を伸ばして写真をとりたかったのだけど

なにせ私は高所恐怖症なので、端っこで写真をとるので精一杯ww


すーごい熱かったし、結構歩いたけど、ちゃんと足を運んで行ったかいあったー!やりきった!

という思いを胸に、次のアポへ。


次のアポはJAC Singapore のNさん。


日本にもある人材の会社で話をよく聞くのはやっぱりJACさんだったので

twitterでフォローさせて頂いたところからアポお願いしたところ、快くお時間をいただけました。

やっぱりソーシャルネットワークってすごいね。


Nさんはもともと日本のJACで働かれていたそうですが

2年ほど前から希望をだしてこちらにいらっしゃったとのこと。

もともと日本ではIT業界の採用を担当されていたのですが、

何かと外資系企業の担当になると、最終決裁権がアジアだとシンガポールにあることが多く、

であれば、こっちにきたほうが話が早いんじゃないか、などいろいろ思うところがあり希望を出されたそう。


今でこそ、金融業界の案件を多く扱うNさんですが、いらしたころはまだ金融案件はあまり多く扱っていなかったそうなのですが一から少しずつ開拓されたそうです。

扱っていらっしゃる案件は日系企業を中心としたアシスタント的な案件が多いとうことでしたが

これからよりフロントの案件や実績も増やしていきたい、と。


Nさんのお話をお伺いするとシンガポールでの人材ビジネスは確かに可能性はあるけれど

いろいろ難しいポイントもたくさんあるんだなーと。

難しいポイントとしては2点。


①競合が多い

シンガポールはアジアの中ではわりと成熟しているマーケット。

なので日本人だけではなく、欧米系を含め多数の人材会社がすでにビジネスを展開している。

日本だとわりと新参者でも案件をもらえたりするが、シンガポールはより実績が求められる世界。

また現地で採用の権限を握っているのは欧米人であることが多く、結果的に欧米系企業の方が現場に入り込みやすい。

最近では紹介会社の質を担保するためか、人材業の免許が会社単位ではなく、個人単位になったりする動きも出ている。


②日本人だけでなく、現地人・欧米人もすべて対応しなければならない

確かに一部日本語ができる人を求める案件や日本人を採用する案件もある。

ただしそれだけでは非常に少数。よって、多くの場合ローカル人材や欧米人と対等にやりあって

ビジネスしなければならない。日本人のリクルーターは多くの場合語学の点でハンディを背負うことが多く、

結果的に日本人相手にしかビジネスができないことがある。


確かに言われてみればその通りなのだけど、そのあたりがちゃんとわかっていなかったなぁと反省。

日本人が対日本人でビジネスができるのは当たり前だけど、

それ以外の国籍の人たちと仕事をしようとしたときに、本当の意味で一人の人間として、というか

地球人としての力量が試されるのではないかと強く思う。

すごい大変だと思うんだけど、やっぱりやってみたいし、

別に日本人だって、ずっと日本で育ったって、そういう人間になれるんだ、

ということを証明できるようになりたいな・・となんとなく思いました。


Nさんも将来的にはグローバル人材の育成にかかわりたいというお話で

志がとても近い方だったので、将来何かご一緒できたら嬉しいですね!というお話をしてお別れ。

そして再びオフィスに戻りました。


オフィスに戻ると、NickもSccotももどってきていてなにやらごそごそ準備しているので

どこにいくのー?と聞いたら、「ベトナムで新規開拓にってくるー!」とSccot。

ベトナムは飛行機で2時間ぐらい。いくら近いとはいえ、この人のエネルギーは本当に果てしない!

最後に挨拶をして、「本当にここで働きたかったら、このあとどうするかいろいろ考えてみてね!」と

かるーく、でも、おもーい、一言をいただき、お別れしたのでした。ふぅ。考えなければ。


その後Rafikaともお別れ、Nickともお別れをしてちょっとお買い物。

向こうはお洋服も靴も日本と比べると安くて!

あんまり買うつもりなかったんだけど、デザインが気に入ったものがあったのでお洋服と靴をいくつか購入。

ホテルに荷物をとりに帰り、空港に一人向かいました。



いやー振り返ってみてもとても面白くて中身の濃いシンガポール出張でした。

これまで海外は結構色々なこところにいったけど、仕事をする、という観点で現地を見たのは初めてで。


仕事をする、という観点で見てみると、

その国の住環境、生活水準、法律、その国の日本人のネットワーク、

住むに当たってしなければならない手続き、などいろいろな情報をリアルに実感できます。

日本は日本でひとつの国として成り立っていて当たり前のように日々過ごしているけれど、

その背景にはいろいろな制度や法律などがあって、その背景にはどういう考え方があって・・

外の仕組みを知ることで当たり前のようにある日本の仕組みとか制度を、少し客観的に考えられるようになった気がします。


今回の出張にあたり、いろいろとお力添えくださった方々、本当にありがとうございました。

今回の出張で得た情報・視点も考慮しながら、グローバル人材にまずは自分がなるということを主眼に

引き続きがんばっていこうーと思ったのでした音譜



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Business Trip in Singapore - 日記編(7月12日)、いよいよ3日目のレポートです。

上の写真は、宿泊していたFullerton Hotelの目の前の景色。
こちら側に朝食を食べるレストランがあります。

やっぱり私は水の近くがすきだし、とてつもなく落ち着く。

旅行にいくといつも水の近くに足を運んでいる気がします。


さてさて3日目ですが、この日は朝9時にオフィスへ出社。

午前中に昨日までの情報をいろいろまとめたり。。。

そしてランチは、ある友人の方にご紹介いただいたSingaporianの方とのアポイント。


お会いさせていただいたKさんは以前国費留学で日本の大学院に留学されていたこともあり、

また直近まである日本の金融機関でお仕事をされていたので日本語が流暢!

なんで留学先として日本を選んだのかとか、これまでのお仕事のことや

今のシンガポールマーケットのことなど、いろいろとお話を伺いました。


Kさんは直近まで日本で、日本の金融機関の自己売買のトレーダーとして仕事をされていました。

ただご両親も高齢になってきていて心配だったのでシンガポールに戻ってきたとのこと。

現在金融業界@シンガポールでお仕事を探されているのですが、離れていた間に随分マーケットが変わったとおっしゃっていました。

というのも3年程前はまったく未経験の分野でも応募ができるマーケットだったということですが

今はなかなかそういったポジションはなくなってしまったとのこと。

この状況は日本も同様。

日本では、2006年から2007年ぐらいは金融業界も採用バブルといってもいいほど案件があり、

主に第2新卒とよばれる25歳前後の年齢層を中心に未経験採用というのた多数ありました。

ただ、その後2008年の後半のリーマンショック以後はそういった求人はぱったりなくなり、

「どの分野で、どういうプロダクトを、何年ぐらい扱っていた人」というかたちで

非常に企業側の要求水準が細かくなりました。

おそらく同様の状況がシンガポールマーケットでも1-2年程度遅れて起こったんだろうなーと。

まぁまだシンガポールのほうがその中でも比較的まだ案件が多い、且つ条件がゆるい印象ですが。


また現地の金融業界の方が仕事を探す手段としてはやはりWeb siteが中心とのこと。

Web siteの求人が各エージェントにつながっていて応募をする仕組み。
これはおそらく日本とあまり変わらないですね。

よく使うサイトはこちらのe-financial career Singapore ということでした。
ホームページみてみたら、日本・アメリカを含む、24カ国で展開しているこのサイト。

日本のあるってはじめて知った!あまり使ってるってきいたことないなー。

でも表記がすべて英語だから主に日本にいる外資の人か外国人が使っているんでしょう。


その次のアポイントが迫っていたのでお別れしようとしたら

次のアポのオフィスがある場所まで送ってくださいました。Kさんやさしい!
シンガポールは移動するにも結構歩いていける範囲が多いのでとっても便利♪


そしてそして、次のアポイントは某外資系金融のプライベートバンキング部門。

オフィスからの眺めがきれいで、思わず写真をとってしまったww


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前日の監査法人のアポイントでも思ったのですが

日本だときれいな受付の女性がお部屋にお茶をもってきてくれることが多いですが

シンガポールはたぶん地元のおばちゃんと思われる方が、本当に近所におつかいにいく、みたいな格好で

お茶とか飲み物をもってきてくれます(笑)

シンガポールはたくさんの外資系企業を誘致する代わりに

一定以上の規模の会社に対して、一定の現地人(シンガポール人)を採用するように義務付けています。

おそらくおばちゃんたちはその制度のもとに採用された方々なのでしょう。

あとミーティングルームには必ずお菓子(あめとかチョコレートとか)がおいてある。


お会いさせていただいたFさんは日本人女性ですが

お父様の強い勧めにより、日本で高校受験をせずに、シンガポールで進学。

それ以降、ずーっとシンガポールにお住まいで、だんなさんはマレーシア人です。

大学を卒業されてからはシンガポールの日系金融機関にお勤めになったあと、外資系の金融機関にうつられました。

5年ほど前に他部署からプライベートバンキングの部署に異動。

プライベートバンキングは中途で入社をする場合にはある程度、経験や顧客基盤を持っていることが前提になりますが

Fさんは異動後まったく0から始められたとのこと。

普通だったらそれってありえないのだけど、確かにFさんなら選ばれた理由がわかるなぁという

知的で、品があって、でもパワフルな女性でした。すてきドキドキ

また通常日本人がシンガポールで仕事をするとなると、日本人向けに仕事をするケースが多いのですが

Fさんの場合にはもちろん日本人もいますが、他の国の方も対応されていると。これぞまさにグローバル人材ですな。

また日本人については、シンガポールにお住まいの方だけではなく、

タイ・インドネシア・マレーシア・中国などにお住まいの日本人も対象としているとのこと。


私は今回訪問するまで、なんでプライベートバンキング含めていろんな会社が

シンガポールに拠点を設けるのがよくわからなかったのだけど、

行って見ていろんな話しを聞いて思ったのは、シンガポールが税制面で優遇というだけではなく、

地理的なメリットからアジアの周辺各国にいずれも2-3時間以内で足を運べて

アジアを拠点に活躍するにあたっては、本当にハブになっているんだということが実感できました。


そんなこんなであっという間に1時間半たってしまい

Fさんにパワーをたくさん頂いて、オフィスに戻りました。


オフィスにもどるとシンガポールのメンバーも戻ってきていたので、今日は飲みにいこー!ということに。


海外の飲み会はいろいろ知らない人とか、それぞれの友達とか適当に呼んで一緒に飲むことが多い。

そういうの気楽な感じでいいよねーtake it easyな感じがすごくすき。


友達たちが来る前に

彼らが2年前に立ち上げたときの話や、どのようにビジネスをたちあげたかの話、

そもそもなんで今のビジネスすることになったのか、今後どういう組織にしていきたいのか、

そのためには何が必要なのか、などなど、いろいろ話しました。

話してわかったのは、彼らは真のentreprenurで、価値観が近くて、尊敬する部分がたくさんある人たちだということ。

ますます一緒に働いてみたいなという気持ちが強くなりました。


そのあとはいい具合にお酒も入ってきたので恋愛トーク!

ちなみにNickもSccotもいずれも30-40代の独身男性です。

「日本の女性はなんできれいなのに、韓国人・中国人のおっさんと一緒になるんだ?」とか、

「●●という男性と、●●という男性だったら、どっちを選ぶ?」とか、

「外国人と付き合ったことある?外国人の男性について、日本人の男性と比較してどう思う?」とか、

「ライフパートナーに選ぶにはどういう人がいいと思う?」とか、とにかくいろいろ質問攻めw


男性特有の恋愛に関する質問と、みんな恋バナがすきとというのは、万国共通なんだなーと思いました(笑)


彼らの友達のシンガポール人や日本人、

それから初日に会ったRちゃんもきてくれて5時間ぐらいあれやこれやと話してその夜は終了。

次の日が金曜日だったらなぁーもっと遊びたかったぁー♪


3日もいろんな人に出会って、いろんな人と話をして盛りだくさん。

ワインをたくさん飲んだので、その日はぐっすりでした。

ニコニコ
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先日お誘いいただきましてBeach Houseのワイン会にいってきました音譜

三連休の初日でお天気もよく、空と屋根のコントラストがすごくきれー!


いらしていたのはみなさん大人な方が多く、一人20代だった・・・ような。

なんだか最近30代とか40代の方とかとご一緒する機会が増えてきて

いろいろおいしいワインとかいただくので、そろそろちゃんと勉強したいなとおもう今日この頃。



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おうちの中はこんなかんじですアップ

今回場所を提供してくださった長谷川さんご夫婦おひなさま

お二人とも普段はそれぞれにお仕事をされている方々なのですが

この日は料理家の奥様がいろいろとおいしいご馳走をご用意くださって、

だんなさんがみなさんをもてなしたり、お手伝いしたりっていう、まさに理想のご夫婦ドキドキ

すてきすぎますドキドキ


今回の会の主催の町田さんはいろいろと最近お誘いくださってよくしてくださるのですが

「まなちゃん、これは10年後の生活なんだよ。

 こういう価値がわかる彼氏をちゃんと見つけて、結婚するんだよ(・∀・)」

とご指導いただきました。

はい!がんばります!グッド!にひひ(笑)


私も日本と海外にこんなすてきなおうちをもって

すてきなだんなさんと、友達を招いてパーティーしたいなぁラブラブ!

と妄想はひろがるばかり(笑)

とってもたのしいお時間であっという間でした。

次は秋開催予定とのこと。とっても楽しみです。


ちなみに長谷川さんの奥様のブログはこちら



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さてさてー。Business Trip in Singapore - 日記編(7月11日)!

写真は、シンガポールの金融街の写真です。

また別途記載しようと思いますが、

今多くの外資系金融機関のアジアのHQは香港かシンガポールに移っています。

投資銀行は香港、プライベートバンキングはシンガポール、といった構図のよう。

写真の中央にそびえたつのはスタンダードチャータード銀行。PBビジネスが盛んな様子が伺えます。


2日は最初のアポイントが早かったので早朝5時半ぐらいに起床。

6時半ホテルの朝食buffetへ。朝なのに!まだ外は真っ暗!

それもそのはず。シンガポールは香港とビジネスの面でライバルであり競うために

時差を無理やり政策として同じにしてしまったのです。

世界地図を見てみるとよくわかります。シンガポールのところだけ日付変更線に無理やり感がある。。。

ということでシンガポールの6時半は、実際の5時半ぐらいのイメージ。

朝からもりもり食べて活動開始しました。


この日一つ目のアポイントはCrossCoop Singapore にて。

CrossCoop社は日本でレンタルオフィス事業を手がけている会社で7月にシンガポールにも拠点が新設されました。

代表の庄子さんをご紹介いただいてCrossCoop Singaporeのカンファレンスに参加させていただくことに。

詳しいことについては「ビジネス情報編」にて別途書きたいと思いますが、

この日はシンガポールに拠点開設を考えている、またはシンガポールを中心としたアジアでのビジネス展開を考えている

大手企業の方やベンチャー企業の経営者の方々がいらしていました。

こういうところで知り合う方のネットワークって濃くて面白い!

代表の庄子さんや関さんから現地の経済や、経済活動と政府との関わり、ビジネス全般の状況など

いろいろと体系的にいまのシンガポールのマーケット情報をお聞かせいただきました。

ほかにも、元NIKKOの代表で、現在CrossCoopの取締役をされている加藤さん からのリアルな体験談や

シンガポールの国際企業庁の方やEconomic Development Boardの方々からのお話など、もりだくさん。

※ここでうかがったお話については別途、「ビジネス情報編」にて共有します。

8時からスタートした会はお昼ぐらいまで続きました。

シンガポールやアジア進出を考えている起業家の方には是非お勧めしたいCrossCoop。

オフィス環境はもちろん、ビジネスを成功に導くネットワークがここであれば広がります。

オフィスの中はこんなかんじ。とってもきれー!まずは一人から、というかたちでも使えます。


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いろいろな方にご挨拶もして、その後いよいよ弊社シンガポールオフィスへ。


弊社シンガポールオフィスのメンバーは

マレーシア人のSccotとイギリス人のNick、そしてアシスタントでシンガポーリアンのRaffikaの3名。

彼らとは入社の前の面接で、ビデオインタビューしたときに話したことはあったのだけど会うのは今回がはじめて。

このあたりかなーと思ってちょうどオフィスの前についたら、彼らもミーティングから帰ってきたところでナイスタイミング!

ついに会えましたねー!的な感じで挨拶をしてオフィスにおじゃましました。

オフィスについたと思ったら、その後MTGが入っていたのですぐにSccotとNickとランチに。

Nickが気を使ってくれたのか?早速日本料理!(笑)

彼らは半年分もつ資本だけで今のシンガポールオフィスを0から立ち上げた起業家。

この国のスピード感なのかなんなのか、とにかくエネルギッシュで勢いがあります!

日本とのビジネスの違いとか、最近の状況とか、いろいろと話してSccotはミーティングへ。

そのあとNickとちょっぴり観光に。Raffles HotelSwissotel を見せてくれました。
昔家族旅行でシンガポールにきたときにSwissotelに泊まったらしいんだけど・・・まったく記憶になし。お父さんごめんなさい(笑)

ちなみにRaffles Hotelは有名なカクテルSingapore slingの発祥の地であるLong Barがあります。

そんなこんなでお散歩をしながらオフィスにもどり、私は次のミーティングへ。


次のミーティングはグローバルで著名な大手監査法人。

そこで働く日本人の会計士、Sさんとのアポに向かいました。


Sさんは2年ほど前に日本から派遣され駐在でシンガポールオフィスに勤務中。

現在は監査の仕事ではなく、シンガポールに拠点をつくる日本企業のお手伝いをされています。

また現在Sさんと一緒にお仕事をされている同じ会計士のTさんにもお時間をいただきました。


本来であれば、現地で採用をして育てればいいのですが

なかなか会社にロイヤリティーの高い人材が育たないので、日本から常に2名ほど派遣されているそうです。

シンガポールにきたのは特にシンガポールに高い興味があったというわけではなく、

海外勤務に応募できる駐在先の中で比較的家族含めて引っ越しても住みやすいところだったから、と。

現地の金融機関での採用ニーズの話などもしてお別れ。


そして夜は社長のお知り合いで現地でヘッジファンドに勤めているOさんとディナー。

私がチリクラブが食べたいです!とお願いしていたので、チリクラブといったらここ!という

Junbo チリクラブ @River Side Pointのお店へ。

River Side Pointは川沿いで、私が好きなオープンエアのレストランやバーがたくさんあります。

一度いっただけですが大好きな場所になりました。

Oさんはもともと日本の大学を卒業されて、日本国内の運用会社で日本株関連のアナリストやファンドマネージャーの仕事をされていたのですが

シンガポールでのキャリアの可能性や今後のことを考えて現在の会社に半年ほど前に移られました。


正直なところ、今日本(東京)はアジアの金融マーケットの中でどんどん小さくなっています。

多くの運用会社(特に外資)は日本に運用拠点をおかずに、シンガポールや香港において、

日本株や債券についてはそこから一部カバーすればいいや、というような感じになっているのです。

なので、一昔前に花形の職業だったファンドマネージャーという仕事は、日本においてはどんどん席の数が減っている状況。

今後ますます、自分で「運用」をしているファンドマネージャーの数は益々減るはずです。

Oさんもそういう状況の中、もっといろんな案件をこなしたり、アジアの株も見れるようになるチャンスをもとめて

シンガポールにうつってきたという話でした。

やっぱり日本は本当の意味で運用のプロフェッショナルが育っていないんだよね、たぶん。

そもそも日本人全体、お金に関する教育が足りないと思うしね。うむーやはり教育課題か。


アセットマネジメント業界は私の担当する領域でもあり、

仮にシンガポールで働くことになった場合にも密接に関わるだろう分野であるため、いろいろととても勉強になりました。

どうやったらシンガポールのアセットマネジメントビジネスのリクルーティングで1番になれるか。。。


そんなことを考えながらOさんとはお別れをし、

川沿いの道をあるいてホテルに戻りました。

とても濃い2日でした。