ご無沙汰しております。
紹介する第二回目のゲームは
「なつのたからもの」です!
3~5人で遊べます。
筆者は少年時代を聞くとなんともいえない気持ちになります。
夏祭りとか、昆虫採集とか、田舎に遊びにいったこととか……
夏休み、懐かしく、素晴らしい!
そんな人にオススメのゲームです(絵柄がそうなだけで、実際ゲームの内容はあんまり夏休み関係ないんですが……)
ルール
山札は、たからものカード80枚。アクションカード9枚の計89枚です。
たからものカードは10色あり、0~7点の数字がかかれてあります。
アクションカードは3種類、計3枚づつです。
適当な方法で最初の人を決め、後は時計回りで回っていきます。
自分の番が来たら、山札から1枚めくって山札の横にカードを並べていきます。
このとき、何枚引いてもOKです。めくらなくてもかまいません。
そして、めくるのをやめた(もしくはアクションカードが出た)ところで、公開されているカードの中から1枚選んで取ることができます。
ただし、めくっている最中に同じ色のカードが出てしまった場合、カードをとることができません。(夏休みを楽しみたければ、欲張るなということです。)
かぶった最後のカードは、山札の隣にわかるように表向きでまとめます。ここが捨て札置き場です。
カードを取るかかぶってしまったら、自分のターンは終了。隣の人にターンが移ります。
めくられて、取られずに残ったカードはそのままで次の人にターンが移ります。
これを繰り返し、山札の最後の1枚がめくられるか(最後のカードは誰もとれません)後述する特殊ルールが発動すると、ゲーム終了。
ゲーム終了時、もっとも合計点の大きかった人が勝利となります。
しかし、単純に手札の数字の合計だけでは勝敗はきまりません。
以下のボーナスポイントを加算します。
1.同じ数字のカードを3枚場にだしていた場合、10点加算。
自分のターンの間のみ、手札のカードを使用して場に出せます。(出したらもう戻せません。)
ただし、これはあくまで3枚セット10点です。そのカードの数字は無視されます。
例。4点のカード3枚を出した場合、本来手札にあれば合計12点だが、10点しか入らない。
2.10色全てのカードを「手札から」公開した場合、10点加算。さらにゲームが強制終了する。
夏休みを楽しんだ王者、といったところでしょうか。自分のターンの終了時しか宣言はできません。
この点は最初に宣言した人のみに入ります。それ以外の人は手札に10色あっても無意味です。
また、手札にあるカードのうち、同じ色のカードは最も点の高い1枚だけが有効です。それ以外は0点です。
例。赤のカードを7点と6点の二枚所持していた。この場合、7点のみ有効となる。
なお、アクションカードの効果は3種類。
1.ひきぬき
相手の手札から見ないで1枚選び、自分のものにします。
2.おねだり
相手一人を選び、カードをもらう。あげるカードはおねだりされた人が選べる。
3.はっけん
山札から同じ色のカードが出るまでめくり続け、出たところで場に出ているカードから好きなものを1枚取れる。ただし、最後にめくったカードは捨て札になり、別のアクションカードが出た場合はそこで効果発動して終了となる。
実際にやってみて?
ルールはシンプルですが、このゲーム大切なことがあります。
「欲張らない!」
かぶったらカードが取れない。というのは結構ディスアドです。
できれば7点のカードがとりたいですが、場の最大カードが4点とかでも5色ぐらい出ていたらとっとと取ってしまうことをオススメします。
0点のカードでも3枚集めれば10点です。
また、0点のカードでも、おねだりの捨てカードにも使えますし、ひきぬきの確立を減らすことにも使えます。
他のみんながいいたからものを探そうとして、失敗しているのをいいことにどんどん手札を増やしていきましょう(ただ、勇敢な人が7点を出しまくって差がつくということはありますが…)
ちなみに3枚で10点ボーナス。普通に使うと0~3点までのカードしか意味ない気がしますが、色がかぶったときに効率よく消費するのにも使えます。
例えば青の4点のカードをもっている状態で、青の7点のカードを引いた。このままでは4点のカードは無意味になるので、他の4点のカード二枚と一緒に出す。
ほとんどないとは思いますが、5,6点と7点の同色カードがかぶりまくったときにも止むをえず使うこともあります。
どんな状況で?
3~5人ぐらいで、のんびりとやるのに最適なゲームです。
絵柄がなつやすみの思い出をモチーフにしているので、なんだか懐かしい気分になれます。
小さいお子様でも安心のゲームなので、親子3代でも楽しめます。
ちなみにやると結構性格でます。
リスクを背負って7点とりにいくか、こつこつかぶらないように取っていくか。
なお、筆者は後者の人です。

