ある投資家の方に大学4年の時に言われたお言葉・・・。
『お前は投資家ではなく、投機家だよ。』
その時、始めて投機という言葉を耳にしました。株式投資を始めて約5年目の時。その言葉をすぐにその方はその場を去ってしまったので、意味がよく分からず自分自身で調べたところ、この様に出てきました。
投資家・・・月単位で数えて、利益が出ている人のこと。
投機家・・・月単位で数えて、利益が出ている時と出ていない時がある人のこと。
この時、毎月利益を出していたのでやっぱり投資家だ。と、自分に言い聞かせてましたがどこか腑に落ちてませんでした。もっと調べようか。しかし、投資家ではないという事実があったならそれを調べるのが怖い。もう結果が出ているから、もういいじゃないか。って言い聞かせながらも過ごしてきました。
しかし、僕は投機家でした。
そして、株式投資はギャンブルではない。と、セミナーでも豪語してましたが、これも間違いでした。株式投資はギャンブルでした。ゼロサム。。。ゼロサムではないと思ってましたが、ゼロサムだったようです。
ゼロサムとは例えとしては、100円を奪い合う感じ。4人が25円ずつ所持しており、最終的にみても100円になる感じ。1人が50円持って、2人が25円で1人が0円の様な、誰かが損をして、誰かが得をする。
そう、マネーの奪い合いだったのです。
投資家というのは、伸びていく産業、新興国に投資をして、長期的にみるもの。例えば、日本は高度経済成長期を期に日経平均株価が400倍になりました。この400倍になる前に投資をして、経済が安定したら他国の新興国。今で言うベトナムやインドの様な国に投資をする。そんなイメージ。
長期的に株式を所持して、優待券を頂いている企業様もあります。木曽路とか、お世話になってます。しかし、これはまた少し違う。これだけで生活はできないのだから・・・。
投資家と言われ続けた学生生活は何だったのだろう。本当に恥ずかしさとむなしさで一杯です。
今は投機家でも、投資家に移行します。必ず、短期間で。
そして、株で勝ち続けたこの必勝法も若い世代に、大学生達にどんどん盗んで頂きたい。
株はギャンブルかもしれないが、高確率の、知能ゲーム。そこらへんのパチンコ、スロットとは括りが違う。
まだまだ若い世代と触れ合いたいですね。
みんな当たり前の様に就職して、当たり前の様にそれで満足しているが、それはなぜだろう?
僕達の親の世代では、景気も良いからそれでもよかった。しかし、一部ではリストラに合い、人生を放棄する方も多い。それも景気が良かった時代でだ。
今ははっきり言って景気が悪い。そして、回復の兆しも正直ない。
年々右肩下がりで進むし、どんどん生産年齢人口も低下し人口が少なくなる。高齢者(税金を使う者)が増える悪循環。
人がいなくなるから不動産業界は壊滅する。空室だらけだ。賃貸収入で生活していた人が部屋の価格を押し下げて提供するが、海外投資家から足元を見られこれも物価が下がる、下がり続ける。どんどん社会が悪くなる一方で、働き方や生き方を変えようとしない。。。なぜ?
働き方は100歩譲って変えなくて良いとする。
労働が無ければ経済は発展しないからだ。しかし、生き方は変える必要がある。確実に出費が増え、収入が減る事態が起こる。出費を抑えることは限界がある。であれば、収入を上げることになぜ気付かないのか。
収入源の増加。1個じゃ足りない。2個でも足りない。
3個、4個持つそんな時代は必ずくる。
