じんせいは
えいえんには
つづかない
でも
そんなことには
きづかずに
ちいさな
ちいさな
できごとに
こころは
いつも
つまづいて
いきることは
つらいことの
くりかえし
いまは
もういない
あのひとは
わたしにいった
そのままの
じぶんでいい
いつかは ひ もさす
かぜもふく と
わたしはいまでも
いきている
そのひとことに
ささえられ
どんなに
つらい
できごとも
くるしい
しっぱいも
いちびょうごには
かこ と なる
やがて
さんねんもすぎれば
わらいばなし
ごねんもたてば
よい おもいでだ
でも
したしい ひととの
このよの
わかれは
つきひがたっても
いやされぬ
それでも
じぶんの
さいごのときには
ふたたび
あえる
きぼうになる
だから
けっきょく
わらいばなし