私は子供のころから、突然胸のドキドキが倍くらいに増えてしまうことが何度もありました。
しゃがみこんで息を止め力をいれていれば、しばらくすると元に戻りました。
発症している時は、じっとしていても心拍だけが普段の倍になるので、汗も沢山出るし、苦しくなってきます。
同じような症状を持つ方や、その家族の方に対処方法を理解していただけるように記載しておきます。
症状が出ている時には、何度か息んでいればだいたい戻るのですが、息を止めていること自体が苦しいし、ほかに方法が無いのか、ネットで検索できるようになってから調べてみると、この息を止める方法は、「バルサルバ法」という名前が付いていました。
更に最近YouTubeでも検索してみると、いくつか動画での紹介もあったのですが、「修正バルサルバ法」というものがありましたが、判りやすいものが少ないことと海外の映像の方が多いのですが、動作以外がわかりにくかったので、説明を捕捉します。
<「修正バルサルバ法」参考動画> https://www.youtube.com/shorts/7T4JHJyZegg
この動画では、患者がベッドに座って何かを咥えています。
咥えているのはシリンジ(”シリンジ”とは注射器の事でここでは容量10ml程の針は付いていないもののようです)で、息を吹き込むか、反対に吸い込んでいるようです。 これは注射器以外ではなく「ペットボトル」などでも代用できるとのことでした。
息を吹き込んで、充分腹圧をかけて15秒ほど状態を維持した後で一気に両足を45度以上持ち上げて心拍が戻るのを待つというものです。
ネットで検索すると、上記の方法以外に、頸部マッサージなども出てくるのですが、頸動脈にプラークと呼ばれる血栓の元ができている方には とても危険な方法 になるようですから注意してください。(プラークが剥がれて脳内血管に流れると脳梗塞になってしまう)
また、氷水を飲むとか、氷水を張った洗面器に顔をつけて息を止めるなどという方法もあるようです。
心拍が変動する症状について
心拍があがる原因や、症状によって対処は変わるそうなので、すべてが同じ都はならないようです。脈拍が早いと、血流量が減り血圧が下がるので、意識がなくなることもあるそうです。周囲の方や家族の方は可能なら病院に連れて行ってあげてください。
高校生の頃に学校の20kmマラソンの開始直後に発症したものの、そのまま5km程走った頃には運動した時の心拍数と同じになったのか、そのまま最後まで走ることができました。おそらく身体が若かったからできたのでしょう。
若いころは良かったのですが、社会人になってから、満員電車から降りる際に発症し、その時は冬の朝だったので、流れ出た汗が寒風に吹かれて、一気に体温が下がり始めて倒れるかと思いました。
この症状は不整脈の一種らしいので、本来は早めに病院に行って治療してもらうことが前提なのですが、過去にも発症してきた本人としては、なんとか早く元に戻したいと望んでしまします。(同じ症状を持つ方は、可能ならば早めに病院に行きましょう)
一度だけ、他の要件でクリニックで診察してもらっている時に発症して、その場から内科に連れて行ってもらったことがあります。病院では点滴をしてくれ、しばらくすると心拍は元に戻りました。横になっているだけなので楽に収まりました。
その後薬を2種類もらい、その後発症した時に飲んだところ、少し時間はかかりましたが、元通りになりました。
同じような症状を持つ方は病院に相談するとともに、覚えておくと良いと思います。

