ビートたけしが震災直後に語った「悲しみの本質と被害の重み」

http://m.news-postseven.com//archives/20140311_245075.html?PAGE=2

一昨日読んだ記事だが、おっしゃる通りと言うか大昔に友人から言われた言葉への答えがあった。

確か阪神大震災の翌年ぐらいの出来事だったと思う。

バイト中の雑談で友人が、『昨日太平洋戦争のドキュメンタリー観たが、戦争での死者数に比べたら阪神大震災の死者数とかたかが知れてる。』という発言をし、その発言に怒りを覚えた俺は『人の命の重さに多いも少ないもないやろ!』と反論したが、『じゃあ毎日交通事故で人が死んでも平等に報道されないのはなぜ?』というレベルの低い屁理屈に論破できない頭の悪い俺がいた。

『そんな風に数字でしか考えられなくなっちまう。それは死者への冒涜だよ。』

まさにこれ。てか、若さゆえに生きてることが当たり前すぎてどこかで見下してたんでしょうかねぇ…。生きてるだけで丸儲けって人もいますが。

彼も今では人の親となったので、こんな考えが今も無いことを祈るばかりです。

あと一昨日のすぽるとで流れてた鹿島の小笠原選手のインタビューで

『復興支援で物資を届けているが、元々東北で商売をしていた人が商売を再開するのに妨げになるほどの支援をしたら意味がない。』(うろ覚えだがだいたいこんな話だった。)

というのもなるほどなと思わされた言葉だった。支援はあくまで支援であって自立の邪魔じゃ意味がないんだと。

あれから3年、当時は少しでも義援金をとか思ってたが、関西に住む僕には今や過去のことになりつつあった。

今も元の生活に戻れない人が居ることを意識し、普通に生きれることを当たり前と思わない気持ちをこれからも思い起こす日にしなきゃあけないんでしょうね。

てことは、結局生きてるだけで丸儲けなのかな?




昨晩は『 和醸良麺 すがり 』へ。

四条烏丸北西の細い路地を入ってったとこにありますが、古い町家を改装したような造りで看板もこじんまりしてるので注意しないと気づかない人も多いのでは?

久方ぶり2回目の来訪となりました。



ここは『高倉二条』の系列と云うこともあり全粒粉の麺がウリになります。

今回はもつつけ麺を私は定番の麺で、相方さんはゆず麺でいただきました。

魚介系を強めに効かせた濃厚鶏煮干しスープに甘辛いモツやキャベツなどが具として入っており、その濃い目の味が極太麺にしっかり絡んで食べられるのでかなり美味いです。

ちなみに昨日はカウンター横に座れたのですが、調理されてる時に見えたモツを見た時あれでビールを飲みたいと思いました(笑)

ただ、つけ麺ってスルスルっと食べれるので満腹中枢が刺激される前に食べ終わるのでメタボには危険です(;゜∀゜)