まいど、僕です。


昨日から熊本出張です。


今回の職場の隣が民宿でした。

距離が極めて近いという事でそこに泊まることにしました。


民宿には、過去怒りあり涙ありの甘酸っぱい経験がありましたので避けてきました。

甘酸っぱいといえば、あの頃青春してたなぁって童貞卒業に絡まりそうな思い出もありました。すみません。


話がトコヤン涙のスウィートメモリーに逸れましたが、話を要約すると この熊本出張初日から民宿に泊まりました って事です。



昨日地元での仕事をさばいて(っていうか全然終わらないから自分的には涙目で強制終了して)出発したもんで民宿到着が22時前でした。

そんな無礼者な僕もあたたかく迎えて下さった女将さん。本当に惚れそうでした。


しかし、そんな優しさもある事ながら一番驚いたのは上から説明すると金髪、ギャルばりのメイク(年は30代前半くらいかな?)、スタイルいい、Eカップ(トコチャンEYEドッキュン☆★推定)の理想のスタイルが丸わかりなパッチパチのTシャツ、少しダボっとしたスウェット。惚れた。


ギャルかサーファーかギャルにしか見えませんでした。



朝ごはんも家庭的で、朝から白米モリモリおかわりしてました。



しかし、食堂には写真が一枚飾られてました。その姉さんの横にはイタリア人?みたいなヒゲゴリラ。


この出張中に、美人で料理出来るなんて非の打ち所がないですね 的な口説き方して一発ハメちゃった末に子供ができてこの民宿を嫁ぐっていう妄想返してください。


勝手に恋して勝手に失恋してました。



では、最後に大喜利アプリで見た英文で締めたいと思います。


If you like water,you already like 72% of me.

訳:水が好きなんやったら、君は既に俺の事72パーセントも好きなんばい。



恋よ、来い。なんちゃって。