味覚

ご褒美で特上を頼む。

何のご褒美かというと、今年、がんばったご褒美。

うまい。

焦げ加減がすばらしい。

けど、相対評価しかできない自分は。

並を食べないと値段の価値があるかがわからない。

残念な味覚だ。

だが、自分が美味しければいいのだ～。

日常

ノンビリ。

こう言う日はイイ。

たまにはだけど。

いつも違うから楽しいのだろう。

やはり、変化を好む人間なんだろう。

光る空