ども、みちはなしです。今月に書いた三本の
記事は絶望感が漂いすぎてダメですね。僕は
読んだ人が希望を持てるような記事を書きた
いので、三本の記事は改めて書き直します。
希望となる道筋、そんな要素が足りません。
絶望的な現状にも光は射していると思えれば
こそ、人は前向きに生きていけますから…。
話は変わりますが、日本ではコロナ禍以降、
ここ数年で犯罪件数(凶悪事件)が劇的に増え
ました。指示役と実行役に分かれた闇バイト
の強盗事件が多発し、移民による殺人事件や
通り魔的なレイプも日常的に起きています。
“経済が低迷しているほど犯罪件数は増える”
そしてこれは自民党による政策ミスで起きて
いるということ。自民党の議員がアメリカや
中国の優遇政策に走るのも、弱みを握られて
いることで起きている忖度の賜物。財務省と
経団連(大企業の集まり)の忠犬となり、今も
国民をそっちのけで私腹を肥やしています。
多額の献金を得る為、組織票を得る為、彼ら
(自民党の議員)は今日も選挙戦に汗を流す。
経済成長を３０年もの間ストップさせた政党
なのに、衆院選が終わって激的な経済成長が
自民党の政策によって始まる！なんてことは
１００％あり得ない話です。ただし自民党の
議席が衆院選で過半数を割ることになれば、
それは経済成長が始まる兆しともいえます。
本来ならば、３０年間、諸外国並みに順調に
経済成長していれば、中小企業で働く我々の
所得は倍近くあるんです。経済的余裕がある
人は短絡的な犯罪に走ることもありません。
少子高齢化の問題も経済成長が止まっている
から起きていること、年金だって月額６万円
弱ではなく、２０万円以上もらえています。
順調に３０年間経済成長していればですよ？
我々は自民党の政策ミスによって３０年間、
ずっと苦しめられた。しかし、元はと言えば
３０年もの間、政治に無関心で選挙にも参加
しなかった大多数の日本人のせいでもある。
“選挙のときは自民党以外の政党に投票する”
たったそれだけのことを国民の大多数が実践
すれば、日本は変わり始める。きっと日本は
変われるはずだと、僕はそう信じています。
本日も最後までお読みいただき、ありがとう
ございました。それではまた次回の記事で☆
【ここからはアメンバー様へのお知らせ】
僕はアメンバー様の新着記事に毎日“いいね”
をブラウザ経由で押しているのですが、昨日
から何故か、いいねが押せなくなりました。
おそらくアメブロ側の不具合だと思われます
ので、もうしばらく、もしくはあと数日だけ
お待ちください。いいねをアプリ経由で押す
場合には、スクロールしながらアメンバー様
の記事に辿り着くまでにめちゃくちゃ時間が
かかってしまうんです。しかも途中で画面が
バグってくるので無理だと判断しました(笑)
まぁ、お知らせはそんなところです。あとは
政治経済のジャンクストーリーを新たに別の
記事で再開します。よろしくどうぞm(_ _)m