最後の科目として選んだのは、相続税法!
TACの年内完結&上級コースでこの1年間やってきました。直前期の答練ではだいたい上位20%~30%といったところだったかな。理論はGW明けから一気に暗記を開始、本試験には、納税地とか税務署長の更正及び決定の特則とかどうでもいいところを除いて、理論マスターほぼすべて暗記して持っていきました。計算のほうはなかなか点数が伸びなくて苦労しました。答練の解き直しのほか、市販の問題集(TAC、大原、ネットスクール)を解いたり、国税庁の質疑応答事例を見てみたり。非上場株式と宅地評価については、実務書も購入して結構細かい部分も抑えていきました。
そうして挑んだ本試験。
試験会場は早稲田大学15号館。
試験委員の合図とともに、問題用紙をめくりまず素読み。理論はも計算も難しくなさそうだなと確認したところで、理論の解答に着手。解答項目に悩むことはなかったけど、緊張で手が思うように動きませんでした。時計を見ながら所々省略し、理論は50分で切り上げて計算問題へ。時間との戦いのなか、課税価格の集計までいかずに終了となりました。試験会場を出たところで、やっと終わったという安堵感とやりきったという達成感からか少し涙ぐんでしまいました。
試験の感想は…
まず相続税は他の科目と比べて受験生のレベルが高いような気がします。そして今年の本試験に限っていえば、難解な論点はなくボリュームが多かった。時間配分とケアレスミスをいかに防げたかが勝負の別れ目になったかと思います。
ケアレスミスだけはしないと何度も自分にいいかせてきたものの、試験特有の緊張感や焦りのなかで、やっぱりミスはでてしまいました。農地の評価と、27年分贈与税の百円未満切捨、精算課税の贈与税額控除。
心残りではありますが、今さらもうどうすることもできません。気を取り直して自己採点!
TAC基準での得点は、
理論44点、計算36点、合計80点。
合格確実ラインは84点、
ボーダーは70点程度。
自己採点は甘めなので、もう少し減点があるかもしれません。どうなることやら。
12月までは、受験勉強しません‼︎
4ヶ月は長いなー!