9月18日、夜8時半過ぎに無事大阪は伊丹空港に到着。
同居させてもらう弟宅に到着したのは9時をとうに過ぎてます
元夫が、誕生日を家族と過ごしてとオクラホマを17日に発つも、誕生日は後3時間弱で終わっちゃうよって感じ
とまぁ、それは置いといて。
ダラス空港から成田空港に到着しました。
今回は完全帰国なので引っ越し荷物、別送品があるのですね。
今まで帰省していたけど、別送品は無し。
まずは、飛行機内で「携帯品・別送品申告書」を記入。
これ、同じ物が2枚必要なのです。
そしてターミナル到着階に着くと入国審査。
今は機械でパスワード照らしてパパッと入国出来ますよね。
でも引っ越し荷物の別送品があると入国スタンプが必要なので職員がいる窓口に向かいます。
私が到着したのは、第二旅客ターミナル。
この窓口の若い女性職員さんが、全く愛想がない人で顔の筋肉1ミリも動かないロボットみたいな人でした
そして次に税関検査場に向かいます。
ここで2枚の「携帯品・別送品申告書」を渡しスタンプを押してもらい1枚を受け取ります。
あ、税関検査場の若い男性職員さんはとても感じ良かったなぁ
日本に戻って来て感じ悪いまま到着口から出る、、、なんてことにならなくて良かった。
で、到着口から出たら私の場合は「JAL ABC到着カウンターへ向い、1枚の用紙に記入(既に引っ越し業者から用紙を貰っていたので記入済)、
パスポートとグリーンカードを渡しました。
ここで、実は私のグリーンカードは来年2月で期限が切れる事になっていて、
元夫が、「グリーンカード、此処に置いていって。」と言っていたのです。
でも気が変わって、私にそのまま持って行っていいよとなり持ってきたのですが。
もしかしたらグリーンカードが無いとどうにかなったのか?と不安になりました
ま、ここは問題なく手続き完了。
JALカウンターへ行きスーツケースを預けました。
1つ心配だったのは、ダラス空港でスーツケースを預ける時、2つの内の1つが重さを超過してたんですね。
前日に元夫が計り、「全然大丈夫だよ、もつ少し入れれるよ。」と少し入れ足したんですねから
で、慌てて少し物を取り出そうとしていたら、
アメリカン・エアラインズの職員さん、
「今回はこのままで良いわよ。」と、超過料金の支払いなしですにしてくれました
そして日本のJALの窓口。
実はキャリーケース、多きさが日本国内の基準を超えている事間違いなしで、機内持ち込み不可かもと思っていて。
スーツケース1つと、キャリーケースの支払いをしなくちゃいけないと思ってました。
するとスーツケースは海外からの乗り継ぎだからそのままで大丈夫と。
そしてキャリーケースも預け荷物出来ますと言われ、スーツケース2個とキャリーケースを預ける事が出来ました。
何かよく分からんけど、良かったと
成田空港が混雑していて離陸の時間が2回変わったそう(弟が追跡してました)ですが、無事に伊丹空港に到着!
そして今、離婚判決謄本を翻訳してもらうところを探してる最中です。
これ、英語が出来れば本人でも構わないのですが私は翻訳出来ません。
ネットで行政書士と探しているのですが、料金が高い
そこで思った、
アメリカの日本領事館で日本の離婚手続きすればよかったと…
そうすれば英語から日本語に翻訳なんて必要無かったんじゃないの?って。
でも、引っ越し荷物の作業や元夫の引っ越しの手伝い、
そして何より、アメリカを離れる日が迫っていると、
領事館で手続きする事を諦めたのです。
もし、アメリカ在住時に日本人の友達がいれば協力してもらえたかも、、、
と、只今翻訳してもらう所を探し中です
時差ボケにやられ、夕方に少し寝て夜8時くらいに寝て、
午前3時頃に目覚めるという。
市役所に行かなきゃだわで焦ってます