現在15歳だが11歳の時にハリウッドデビューを果たしている。
5/9放映のシバトラスペシャルで矯正していたようなのでブラケットをつけたのは最近だと思われる。
しかし大後寿々花の歯並びは矯正するほど悪くはないと思った人も多いのではないだろうか。
多少の出っ歯感、また1～3番までのラインと4～5番のラインが綺麗な曲線になっていないため
噛み合わせが悪かったという理由で矯正したのだろうか。
それにしても矯正が始まりなのにもう終わりのような歯並びをしている。
微妙の中の微妙系。
抜歯もしていないとなると数ヶ月の矯正で終わると思われる。
ブラケットはセラミック、そしてワイヤーはホワイトワイヤーをつけていることから
極力目立たせないようにしている。もしそうであれば、裏側から矯正すればよいのであるが
歯の裏にブラケットをつけるとかつぜつに影響があるため、表から一番目立たない方法をとったと
考えれられる。