横浜公園 のチューリップを鑑賞したあとは日本大通りをてくてく歩いて海岸通りへ。





そして象の鼻パークのすぐそば、レトロな海岸通壱番館の2階にある
ダイニングカフェ Charan Paulin (チャランポラン) でランチをいただくことに。


何ともユニークなネーミングのお店ですが、お店のコンセプトは
日本料理愛好家のフランス人、チャラン・ポラン氏が考える日本のごはん屋さん…
とのことなのでどうやら同氏の名前が店名の由来の模様。


葉山のクラフトギャラリーARAHABAKIが運営する京おばんざいをベースとした
和食と季節のお菓子などを作家さんのうつわで楽しめるお店となっています。


白くペイントされた壁や窓から見える海岸通り沿いの青々とした木々、
反対側の窓からは海を眺めることができ、お店の雰囲気もかなりいい感じ。






私もお友達もおばんざいプレートをオーダー。
作家さんの名前は不明ですが、使用しているうつわもとっても素敵♡


もちろんお料理もですが、出された瞬間、二人とも 「わ~、素敵~♡」 と感動。


この日は竹の子ごはん、新じゃがを使った肉じゃが、生麩の揚げだし、おから、
春キャベツのお漬物、鮭にあとはかぶとおかかを混ぜたようなもの?だったかな。


これにお味噌汁がついて1,080円(税込)なのでとってもお得^^


肉じゃがは新じゃがを使用しているのでホクホク♡
竹の子ごはんはやさしい味でおいしい~


何より生麩の揚げだしはモチモチしていてめちゃめちゃおいしかった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


やさしい味のおばんざいプレートにお腹も心も満たされ満足、満足♬








ランキングに参加中♪お帰りの際にポチッ!として頂けると幸いです^^

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村