独裁、拷問は「普通の日本人」を名乗っている邪悪な生物による
虐め、差別、性犯罪を抑止する為に必要なものだった。
普通の日本人を名乗っている邪悪な生物が選挙、民主と言う形で
政府に行わせる侵略戦争、略奪、虐殺、強姦行為を抑止する為に必要だった。
選挙、民主で積極的に戦争をしたがる政府、議員、党を支持して
戦争を行なわせて、それを積極的協力する事で差別、搾取を楽しんでおいて
「自分達に責任は無い。被害者だ」
と言う態度をとる日本人と言う邪悪には独裁で対応するしかない。
徳川による支配が「普通の日本人」と言う悪が
何度でも繰り返す虐殺、強姦行為を抑止する最適解だった。
オタクは自称普通の日本人は
「やれば確実に拷問を受ける、死刑になる」
と言う状態にしない限り虐め、差別、性加害を絶対にやめない。
そして虐め、差別、性加害(セクハラ)やれば
拷問、死刑になる社会は選挙、民主では絶対に実現しない。
なぜなら
虐め、差別、性加害をしたがる奴等が主権者の7割。
人権を振りかざして先進面する為に
子ども、学生が犠牲になる社会を維持したがるのが主権者の2割だからだ。
この自称普通の日本人の社会で選挙、民主なんてやっていれば絶対に実現しない。
「性犯罪、セクハラは娯楽。子どもは大人の玩具、道具」な自民党が勝つからだ
選挙、民主と言う形をとる限り
まだ罪の無い子ども、学生たちが
日本のオタク、オッサンの性玩具になる
自称普通の日本人の社会は止めれない。