表現の自由はネットのようなものがない頃の発想
表現の自由、人権などの基礎を作った者たちの時代にネットがあり
匿名で365日好き勝手に「二次元だから創作だから」で
児童や学生が居る見ている可能性が有る場に
自らの素性を隠して児童、学生のキャラを使ったセクハラ動画、イラストを
投稿、配信できる場があったなら
表現の自由は全く違った形だっただろう。
王貴族、政府など権力権威をもち
腐敗した軍、警察を私兵に出来る可能性をもった搾取する側。
こう言った存在に抵抗し戦う為にあるのが表現の自由だ
表現の自由は日本のようにオッサン、オタクが
より弱い側(児童、学生)を好き勝手に玩具にして遊ぶ為のものではない
児童、学生を大人、創作者が遊びで消費する為の表現は規制されなければならない。
日本のオッサン、オタクの屑さ邪悪さを考えれば
年齢、体格、身長、体重など外見で児童、学生に該当するとなったキャラを使った
創作は免許がないものにはさせるべきではない。
ネットの動画の9割は児童、学生キャラを使い
セクハラで遊ぶものと言う惨状だ、日本。
ゲーム実況、RTAの名を借りてセクハラ、差別を娯楽にする事も横行しているしな