ゲームに多くプレイヤーが求めるものは
1楽しさ 2爽快感
重要なのはここまでで、これを損なってまで常時バランスが良い事は望まれない
対人コンテンツ、多人数参加型ネットゲームなら
不正者、ハラスメント行為をする者の処分が1になるけど
ゲームバランスの為に楽しさ、爽快感を削るのは本末転倒。
「追加されたものによる変化、それによる楽しさ」
これをバランスを理由に叩き潰しているようなゲームはダメなゲーム。
そもそも「禁止カード、キャラを出す事が悪い事」と言うのは間違ってる。
アップデート、追加があるゲームと言うのは
追加される要素による変化、調整を楽しむ遊びなのだから
「半年に1回ぐらい6ぐらい禁止、制限は出すよ」ぐらいの勢いで作った方が良い
それと正攻法のバトルの爽快感よりも
遅延、陰湿、妨害が優位になる対人コンテンツはダメ。
これはスポーツで考えれば分かるけど観客が楽しめないタイプのものだし
多くの人間が参加しても楽しめないものだから。
だけどeスポーツは全くそれが出来ていない。
・陰湿、遅延を安全にやりたいだけのキモオタ。
・差別、セクハラが大好きなキモオタ。
こう言うのが喜ぶような方向性が強い。
日本のRTAなんて競技、競争の
皮を被って差別、セクハラをしたい連中の巣になってるしな
対人コンテンツでは
「猛攻を捌き逆転する」
こういう要素はある程度は必要。
だけどネットには自分が殴られる心配が無い場で
ひたすら相手を不快にする事が第一目的にする者が一定数いる。
そしてそう言う者たちが多用したがる妨害カード、要素は制限がいる。
対戦コンテンツ、eスポーツの両面で見ても