アメリカでも銃、暴動が無いなら日本と同じように行き詰まっただろう。

政治家、企業の悪事、拝金主義が酷くなって行くだけだから

 

資本主義は移民と言う搾取対象、奴隷を前提にしている。

資本主義は暴動、暴力、殺人を企業に対して

市民、労働者が定期的にやらない限り搾取がどこまでもエスカレートする。

だから市民、労働者側には銃、暴動が不可欠。

 

アメリカが定期的に戦争をアメリカ以外で起こさせるのも理由も

資本主義で成功をし続けるのに必要だから。

適当な地域を戦場にすればそこが支援と言う名目で市場になる。

そこから移民(奴隷)を調達できる。

戦争が終わった後もそこを食い物にし続ける事がやりやすい

 

資本主義は戦争を定期的にしない限り維持できない。

格差を利用して稼ぐのが資本主義なのだから。

格差が無くなるならそれを戦争、捏造で新たに創りだすような

邪悪な人間にしか資本主義は継続できない

 

騙す事、殺す事、奴隷制に全く罪悪感をもたない日本人たちの邪悪さは

資本主義には向いている。

 

ただし日本人は知能が全く足りない上に

「日本人である俺はすごい」と言う思考の無能が多すぎる。

こいつらは差別をする事で安心を得る精神の引き籠りと言う致命的な欠陥がある。

 

資本主義で成長を継続したいなら建前でも

「差別は絶対に許されない」

「ナチス、大日本帝国がやった事は絶対に許されない」

と言う知能は必要。

移民と言う名の奴隷を効率よく集めるのに必須だから